灼熱しゃくねつの熱帯夜ねったいやが招まねく悪夢あくむ
嫌やな予感よかんが迫せまり来くる 君きみとのBED 激はげしくなる
触ふれ合あう前髪まえがみは何なにも変かわらない
氷こおりのような君きみ 透明とうめいなままで 狂くるおしい
僕ぼくを見みつめる瞳ひとみの奥おくに 違ちがう誰だれかが映うつっては消きえる
赤あかい罠わなにはまったlovers 君きみをとかし往いく炎ほのおが
二度にどと触ふれられないほど燃もえ ココロまで焦こがす
赤あかい罠わながさらったlovers あの日ひ放はなたれた炎ほのおは
とっくに二人ふたりの約束やくそくを 灰はいにしているの? 果はてないでこのまま
嘘うそという言葉ことば 誰だれよりも似合にあわない
天使てんしのような微笑ほほえみが仮面かめんでも 見抜みぬけない
君きみを見みつめる瞳ひとみの奥おくに 記憶きおくを閉とじ込こめ罪つみさえ抱だく
赤あかい罠わなにはまったlovers 僕ぼくを責せめ揺ゆれる炎ほのおが
真実しんじつを知しったならきっと ココロまで焦こがす
赤あかい罠わながさらったlovers 稲妻いなずまにも似にた炎ほのおは
天使てんしの羽根はねまで火ひをつけた ジェラシーが燃もえる
飛とばないでこのまま
僕ぼくを見みつめる愛いとしい人ひとは 違ちがう誰だれかに支配しはいされ狂くるう
赤あかい罠わなにはまったlovers 君きみをとかし往いく炎ほのおが
二度にどと触ふれられないほど燃もえ ココロまで焦こがす
赤あかい罠わながさらったlovers あの日ひ放はなたれた炎ほのおは
やっぱり二人ふたりの約束やくそくを 灰はいにしていたね
灼熱しゃくねつの真実しんじつ
灼熱syakunetsuのno熱帯夜nettaiyaがga招maneくku悪夢akumu
嫌yaなna予感yokanがga迫semaりri来kuるru 君kimiとのtonoBED 激hageしくなるshikunaru
触fuれre合aうu前髪maegamiはha何naniもmo変kaわらないwaranai
氷kooriのようなnoyouna君kimi 透明toumeiなままでnamamade 狂kuruおしいoshii
僕bokuをwo見miつめるtsumeru瞳hitomiのno奥okuにni 違chigaうu誰dareかがkaga映utsuってはtteha消kiえるeru
赤akaいi罠wanaにはまったnihamattalovers 君kimiをとかしwotokashi往iくku炎honooがga
二度nidoとto触fuれられないほどrerarenaihodo燃moえe ココロkokoroまでmade焦koがすgasu
赤akaいi罠wanaがさらったgasarattalovers あのano日hi放hanaたれたtareta炎honooはha
とっくにtokkuni二人futariのno約束yakusokuをwo 灰haiにしているのnishiteiruno? 果haてないでこのままtenaidekonomama
嘘usoというtoiu言葉kotoba 誰dareよりもyorimo似合niaわないwanai
天使tenshiのようなnoyouna微笑hohoemiがga仮面kamenでもdemo 見抜minuけないkenai
君kimiをwo見miつめるtsumeru瞳hitomiのno奥okuにni 記憶kiokuをwo閉toじji込koめme罪tsumiさえsae抱daくku
赤akaいi罠wanaにはまったnihamattalovers 僕bokuをwo責seめme揺yuれるreru炎honooがga
真実shinjitsuをwo知shiったならきっとttanarakitto ココロkokoroまでmade焦koがすgasu
赤akaいi罠wanaがさらったgasarattalovers 稲妻inazumaにもnimo似niたta炎honooはha
天使tenshiのno羽根haneまでmade火hiをつけたwotsuketa ジェラシjerashiーがga燃moえるeru
飛toばないでこのままbanaidekonomama
僕bokuをwo見miつめるtsumeru愛itoしいshii人hitoはha 違chigaうu誰dareかにkani支配shihaiされsare狂kuruうu
赤akaいi罠wanaにはまったnihamattalovers 君kimiをとかしwotokashi往iくku炎honooがga
二度nidoとto触fuれられないほどrerarenaihodo燃moえe ココロkokoroまでmade焦koがすgasu
赤akaいi罠wanaがさらったgasarattalovers あのano日hi放hanaたれたtareta炎honooはha
やっぱりyappari二人futariのno約束yakusokuをwo 灰haiにしていたねnishiteitane
灼熱syakunetsuのno真実shinjitsu