一途いちずな想おもいで 追おいかけた道みち
そんな時とき出会であって 心こころに灯ひをともしてくれた
つらい真夏まなつの日ひ 汗あせだくの私わたしに
一言ひとこと話はなして そっと缶かんに愛あいをくれた
気きがつけば箱はこには たくさんのメッセージ
不安ふあんだらけの肩かたに 手てをおいてくれた
忘わすれないたくさんのね 優やさしさと希望きぼうを
どれだけの勇気ゆうきを 夢ゆめへとたくしてくれただろう
木枯こがらし吹ふいた 寒さむい冬ふゆの日ひでも
変かわらない笑顔えがおで 走はしらせてくれたね
冷つめたいのど包つつむ ちょっと熱あつめのココア
時ときには厳きびしく 叱しかってもくれたんだ
言葉ことばで表あらわせないほどの優やさしさ
今いまでは大切たいせつな私わたしの糧かてになってるから
時ときにくじけそうでも 負まけそうになっても
熱あつい想おもい忘わすれないよ
ありがとう たくさんの夢ゆめをくれたね
お願ねがい いつまでも私わたしを見守みまもって
これから始はじまる 夢ゆめへの階段かいだん
どうか待まっていてね 足跡あしあと残のこせるまでずっと
一途ichizuなna想omoいでide 追oいかけたikaketa道michi
そんなsonna時toki出会deaってtte 心kokoroにni灯hiをともしてくれたwotomoshitekureta
つらいtsurai真夏manatsuのno日hi 汗aseだくのdakuno私watashiにni
一言hitokoto話hanaしてshite そっとsotto缶kanにni愛aiをくれたwokureta
気kiがつけばgatsukeba箱hakoにはniha たくさんのtakusannoメッセmesseージji
不安fuanだらけのdarakeno肩kataにni 手teをおいてくれたwooitekureta
忘wasuれないたくさんのねrenaitakusannone 優yasaしさとshisato希望kibouをwo
どれだけのdoredakeno勇気yuukiをwo 夢yumeへとたくしてくれただろうhetotakushitekuretadarou
木枯kogaらしrashi吹fuいたita 寒samuいi冬fuyuのno日hiでもdemo
変kaわらないwaranai笑顔egaoでde 走hashiらせてくれたねrasetekuretane
冷tsumeたいのどtainodo包tsutsuむmu ちょっとchotto熱atsuめのmenoココアkokoa
時tokiにはniha厳kibiしくshiku 叱shikaってもくれたんだttemokuretanda
言葉kotobaでde表arawaせないほどのsenaihodono優yasaしさshisa
今imaではdeha大切taisetsuなna私watashiのno糧kateになってるからninatterukara
時tokiにくじけそうでもnikujikesoudemo 負maけそうになってもkesouninattemo
熱atsuいi想omoいi忘wasuれないよrenaiyo
ありがとうarigatou たくさんのtakusanno夢yumeをくれたねwokuretane
おo願negaいi いつまでもitsumademo私watashiをwo見守mimamoってtte
これからkorekara始hajiまるmaru 夢yumeへのheno階段kaidan
どうかdouka待maっていてねtteitene 足跡ashiato残nokoせるまでずっとserumadezutto