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u/n 歌詞 灼眼のシャナIII(final) ED
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Suddnley---
何なにが引ひき止とめる
やまない雨あめのように ここに阻はばむan excuse
思おもい立たって 見上みあげてまた立たち尽つくす
ああ 明日あしたは晴はれるのか
悟さとり---
声こえにならぬ晴天せいてんを見みた
眩まぶしい朝日あさひに負まけない眼光がんこう
何度なんど壊こわされたって It's a hard intention like a stone.
また積つみ上あげてきた
Undying---
何故なぜか探さぐり合あってた
駆かけ引ひきなんて自分じぶんを惑まどわしては
見失みうしなってまた拾ひろい集あつめてる
ああ 繰くり返かえすのか
微かすか…聞きこえる
誰だれかの笑わらい声ごえ 誰だれかの泣なき声ごえが
今いま、隣となり合あう世界せかい
hand in hand.
いつも最後さいごには分わかり合あえてた
ifの答こたえは糸口いとぐち
迷まよいの道みちが交まじわるこの場所ばしょで羽はばたく
'Deux en un'
まるで他人事ひとごと
もう一人ひとりの自分じぶん? 誰だれかの夢見ゆめみるような
いつか知しったあの痛いたみさえも memory fades little by little.
ただ消きえてゆくのか
心こころに響ひびく
まるで正ただしい笑えみ 不器用ぶきような本音ほんねが
今いま、隣となり合あう世界せかい
heart to heart
いつもこの胸むねの中なかにありたい
ifの答こたえは戸惑とまどい
張はり裂さけるような感覚かんかくに怯おびえた心こころは
'Deux en un'
戻もどれない気きがしてた 新あたらしい岐路きろに立たってる
また出会であうその日ひまで この空そらで繋つながっていよう
hand in hand.
いつも最後さいごには分わかり合あえてた
共ともに行いかなきゃ意味いみが無ない
ifの道みちから続つづいたこの場所ばしょで羽はばたく
'Deux en un'
何なにが引ひき止とめる
やまない雨あめのように ここに阻はばむan excuse
思おもい立たって 見上みあげてまた立たち尽つくす
ああ 明日あしたは晴はれるのか
悟さとり---
声こえにならぬ晴天せいてんを見みた
眩まぶしい朝日あさひに負まけない眼光がんこう
何度なんど壊こわされたって It's a hard intention like a stone.
また積つみ上あげてきた
Undying---
何故なぜか探さぐり合あってた
駆かけ引ひきなんて自分じぶんを惑まどわしては
見失みうしなってまた拾ひろい集あつめてる
ああ 繰くり返かえすのか
微かすか…聞きこえる
誰だれかの笑わらい声ごえ 誰だれかの泣なき声ごえが
今いま、隣となり合あう世界せかい
hand in hand.
いつも最後さいごには分わかり合あえてた
ifの答こたえは糸口いとぐち
迷まよいの道みちが交まじわるこの場所ばしょで羽はばたく
'Deux en un'
まるで他人事ひとごと
もう一人ひとりの自分じぶん? 誰だれかの夢見ゆめみるような
いつか知しったあの痛いたみさえも memory fades little by little.
ただ消きえてゆくのか
心こころに響ひびく
まるで正ただしい笑えみ 不器用ぶきような本音ほんねが
今いま、隣となり合あう世界せかい
heart to heart
いつもこの胸むねの中なかにありたい
ifの答こたえは戸惑とまどい
張はり裂さけるような感覚かんかくに怯おびえた心こころは
'Deux en un'
戻もどれない気きがしてた 新あたらしい岐路きろに立たってる
また出会であうその日ひまで この空そらで繋つながっていよう
hand in hand.
いつも最後さいごには分わかり合あえてた
共ともに行いかなきゃ意味いみが無ない
ifの道みちから続つづいたこの場所ばしょで羽はばたく
'Deux en un'
