孤独こどくな季節きせつ すごして
あなたにたどりついた
他人ひとにはありふれた幸しあわせでも
俺おれにはたった一度いちどの恋こい
あなたがくれた愛あいと
短みじかい夏なつを想おもって 歌うたうよ
さよなら この触覚しょっかくが
別わかれの風かぜに揺ゆれた
ヒトにはありふれた幸しあわせでも
俺おれにはたった一度いちどの恋こい
最後さいごの歌うたは俺おれのため息いきさ
孤独kodokuなna季節kisetsu すごしてsugoshite
あなたにたどりついたanatanitadoritsuita
他人hitoにはありふれたnihaarifureta幸shiawaせでもsedemo
俺oreにはたったnihatatta一度ichidoのno恋koi
あなたがくれたanatagakureta愛aiとto
短mijikaいi夏natsuをwo想omoってtte 歌utaうよuyo
さよならsayonara このkono触覚syokkakuがga
別wakaれのreno風kazeにni揺yuれたreta
ヒトhitoにはありふれたnihaarifureta幸shiawaせでもsedemo
俺oreにはたったnihatatta一度ichidoのno恋koi
最後saigoのno歌utaはha俺oreのためnotame息ikiさsa