吹ふきかける息いきがふれるほどの距離きょり
それなのに今いまはとても遠とおい
夢ゆめをみたあとの懐なつかしい痛いたみ
どうして涙なみだが止とまらないの?
幼おさない頃浮ころうかべたimageの記憶きおく
空そらを見みてると甦よみがえるよ
虹にじを映うつしだす水みずのかけらたち
柔やわらかい温度おんど 確たしかめたい
銀色ぎんいろに光ひかる わたしだけの星ほし
見失みうしなうこともあったけれど
巡めぐり逢あえた瞬間しゅんかん 始はじまった奇跡きせき
いつかそっと繋つながっていく…
手てのひらの中なか 希望きぼうを掴つかんで
道みちの途中とちゅう、離はなさないで…
たったひとりのあなたを護まもると
誓ちかったあの日ひ
風かぜをずっと抱だきしめていた…
霧きりの向むこう側がわ 誰だれかが立たっている
触ふれることのない 昨日きのうのわたし
求もとめていたのはキレイな永遠えいえん
ホントの愛あいにはこたえが無ない
言いえなかった"さよなら"
失うしなった笑顔えがお いつもそばで語かたりかける
光指ひかりさす先さき まっすぐ見みつめて
進化しんかしていく命いのちの音おと
たったひとりのあなたとふたりで
変かわっていく時ときを
ずっと感かんじていたい…
吹fuきかけるkikakeru息ikiがふれるほどのgafureruhodono距離kyori
それなのにsorenanoni今imaはとてもhatotemo遠tooいi
夢yumeをみたあとのwomitaatono懐natsuかしいkashii痛itaみmi
どうしてdoushite涙namidaがga止toまらないのmaranaino?
幼osanaいi頃浮korouかべたkabetaimageのno記憶kioku
空soraをwo見miてるとteruto甦yomigaeるよruyo
虹nijiをwo映utsuしだすshidasu水mizuのかけらたちnokakeratachi
柔yawaらかいrakai温度ondo 確tashiかめたいkametai
銀色giniroにni光hikaるru わたしだけのwatashidakeno星hoshi
見失miushinaうこともあったけれどukotomoattakeredo
巡meguりri逢aえたeta瞬間syunkan 始hajiまったmatta奇跡kiseki
いつかそっとitsukasotto繋tsunaがっていくgatteiku…
手teのひらのnohirano中naka 希望kibouをwo掴tsukaんでnde
道michiのno途中tochuu、離hanaさないでsanaide…
たったひとりのあなたをtattahitorinoanatawo護mamoるとruto
誓chikaったあのttaano日hi
風kazeをずっとwozutto抱daきしめていたkishimeteita…
霧kiriのno向muこうkou側gawa 誰dareかがkaga立taっているtteiru
触fuれることのないrerukotononai 昨日kinouのわたしnowatashi
求motoめていたのはmeteitanohaキレイkireiなna永遠eien
ホントhontoのno愛aiにはこたえがnihakotaega無naいi
言iえなかったenakatta"さよならsayonara"
失ushinaったtta笑顔egao いつもそばでitsumosobade語kataりかけるrikakeru
光指hikarisaすsu先saki まっすぐmassugu見miつめてtsumete
進化shinkaしていくshiteiku命inochiのno音oto
たったひとりのあなたとふたりでtattahitorinoanatatofutaride
変kaわっていくwatteiku時tokiをwo
ずっとzutto感kanじていたいjiteitai…