恋人たちの港 歌詞 桜田淳子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 桜田淳子
  3. 恋人たちの港歌詞
よみ:こいびとたちのみなと

恋人たちの港 歌詞

桜田淳子

1974.1.10 リリース
作詞
山上路夫
作曲
森田公一
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
はじめてよ二人ふたりして みなとへとてみたの
キラキラと船灯せんとう ゆめているみたいにきれい
しろいあのふねり どこかとおくのくに
あなたといま二人ふたり ってみたいらないとこ
みなととおあるいてゆけば とお汽笛きてきるわ

うみぞいのこのおみせ まどぎわへすわったの
うつくしいことばかり なぜわたしとあなたにあるの
あれはギリシャのふねゆびおしえるあなた
二人ふたり なにえずだまってるの
みせまどをふるわせながら とお汽笛きてきるわ

しろいあのふねはまた うみてゆくのでしょう
明日あすもこのあいは きっとなにつけるでしょう
みなとまちわかれてゆけば とお汽笛きてきるわ

恋人たちの港 / 桜田淳子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:恋人たちの港 歌手:桜田淳子