七色なないろの空そらに溶とけた 思おもい出で
蒸むし暑あつい夏なつの日ひの午後ごご
七色なないろの空そらに溶とけた 思おもい出で
太陽たいようの光ひかりの中なかで
目めに映うつるものが 何故なぜか愛いとしい
蒸むし暑あつい夏なつの日ひの午後ごご
ねぇ どこにいくの
まだ ここにいたい いたいのに
七色なないろの空そらに溶とけた 思おもい出で
太陽たいようのにほひ 残のこして
変かわりゆくものは 何故なぜに眩まぶしい
遥はるかへと続つづく 夏なつの日ひの午後ごご
あなたの声こえが 今いま 聴きこえる気きがした
嘘うそ 嘘うそ
七色nanairoのno空soraにni溶toけたketa 思omoいi出de
蒸muしshi暑atsuいi夏natsuのno日hiのno午後gogo
七色nanairoのno空soraにni溶toけたketa 思omoいi出de
太陽taiyouのno光hikariのno中nakaでde
目meにni映utsuるものがrumonoga 何故nazeかka愛itoしいshii
蒸muしshi暑atsuいi夏natsuのno日hiのno午後gogo
ねぇnee どこにいくのdokoniikuno
まだmada ここにいたいkokoniitai いたいのにitainoni
七色nanairoのno空soraにni溶toけたketa 思omoいi出de
太陽taiyouのにほひnonihohi 残nokoしてshite
変kaわりゆくものはwariyukumonoha 何故nazeにni眩mabuしいshii
遥haruかへとkaheto続tsuduくku 夏natsuのno日hiのno午後gogo
あなたのanatano声koeがga 今ima 聴kiこえるkoeru気kiがしたgashita
嘘uso 嘘uso