「おやすみ」と髪かみを撫なで 白しろい月つきが昇のぼるよ
今日きょうはどれだけの「本当ほんとう」に出会であえたかな…
聴きこえるよ 風かぜの歌うたが
僕ぼくの半分はんぶんの世界せかい 優やさしく彩いろどっていく
飛とび立たつ日待ひまってる
大切たいせつだから言いえなくなること
大好だいすきだから隠かくしてしまうことがね、あるんだ
どうして…?
流れ星僕ほしのなみだぼくに降ふり注そそぐよ
ずっと忘わすれぬように
声こえに出だして伝つたえたい
変かわることない この気持きもちだけ
『君きみといると 幸しあわせなんだ』
これからも傍そばにいるよ
覚おぼえてる?奇跡きせきの話はなし
君きみは笑わらって言いったね
大袈裟おおげさなことじゃないよ
「ココにいることがそう」
当あたり前過まえすぎて言いえなくなってた
追おいかけ過すぎて見みえなくなってた
僕ぼくに教おしえてくれたね
地球いのちのほしこの瞬間ときもどこかで
生うまれてく物語ストーリー
声こえに出だして伝つたえたい
揺ゆるぐことない この気持きもちだけ
『君きみがとても愛いとおしいです』
今いまならきっと素直すなおになれる
見上みあげてごらん この空そらは1ひとつだけ
一緒いっしょに新あたらしい名前なまえを付つけよう
流れ星僕ほしのなみだぼくに降ふり注そそぐよ
ずっと忘わすれぬように
声こえに出だして伝つたえたい
変かわることない この気持きもちだけ
『君きみといると 幸しあわせなんだ』
これからも傍そばにいるよ
いつも ごめん。
いつも ありがとう。
「おやすみoyasumi」とto髪kamiをwo撫naでde 白shiroいi月tsukiがga昇noboるよruyo
今日kyouはどれだけのhadoredakeno「本当hontou」にni出会deaえたかなetakana…
聴kiこえるよkoeruyo 風kazeのno歌utaがga
僕bokuのno半分hanbunのno世界sekai 優yasaしくshiku彩irodoっていくtteiku
飛toびbi立taつtsu日待himaってるtteru
大切taisetsuだからdakara言iえなくなることenakunarukoto
大好daisuきだからkidakara隠kakuしてしまうことがねshiteshimaukotogane、あるんだarunda
どうしてdoushite…?
流れ星僕hoshinonamidabokuにni降fuりri注sosoぐよguyo
ずっとzutto忘wasuれぬようにrenuyouni
声koeにni出daしてshite伝tsutaえたいetai
変kaわることないwarukotonai このkono気持kimoちだけchidake
『君kimiといるとtoiruto 幸shiawaせなんだsenanda』
これからもkorekaramo傍sobaにいるよniiruyo
覚oboえてるeteru?奇跡kisekiのno話hanashi
君kimiはha笑waraってtte言iったねttane
大袈裟oogesaなことじゃないよnakotojanaiyo
「ココkokoにいることがそうniirukotogasou」
当aたりtari前過maesuぎてgite言iえなくなってたenakunatteta
追oいかけikake過suぎてgite見miえなくなってたenakunatteta
僕bokuにni教oshiえてくれたねetekuretane
地球inochinohoshiこのkono瞬間tokiもどこかでmodokokade
生uまれてくmareteku物語sutôrî
声koeにni出daしてshite伝tsutaえたいetai
揺yuるぐことないrugukotonai このkono気持kimoちだけchidake
『君kimiがとてもgatotemo愛itoおしいですoshiidesu』
今imaならきっとnarakitto素直sunaoになれるninareru
見上miaげてごらんgetegoran このkono空soraはha1hitoつだけtsudake
一緒issyoにni新ataraしいshii名前namaeをwo付tsuけようkeyou
流れ星僕hoshinonamidabokuにni降fuりri注sosoぐよguyo
ずっとzutto忘wasuれぬようにrenuyouni
声koeにni出daしてshite伝tsutaえたいetai
変kaわることないwarukotonai このkono気持kimoちだけchidake
『君kimiといるとtoiruto 幸shiawaせなんだsenanda』
これからもkorekaramo傍sobaにいるよniiruyo
いつもitsumo ごめんgomen。
いつもitsumo ありがとうarigatou。