そっと瞳めを閉とじて 感かんじてみて
ホントウ-自分じぶん-の声こえ
そっと手てを伸のばし 触ふれてみて
何なにも恐こわくない
たくさんの愛あいが巡めぐって 僕ぼくらは今いま、ここにいる
同おなじ時代ときに生うまれた喜よろこび
こんなに溢あふれてく
君きみはこの世界せかいに1人ひとりだけ
いつも笑わらっていて
ある日ひ、神様かみさまが舞まい降おりて こう言いったんだ
「ここは奇跡きせきの星ほし。虹色にじいろの夢ゆめが輝かがやいている」
さあ行いこう! 僕ぼくらの旅たびはまだ始はじまったばかり
同おなじ時代ときに出会であえた喜よろこび
こんなに膨ふくらんでいく
僕ぼくにしか出来できないこと
もっともっと見みつけたい
遥はるか昔むかし、きっと
僕ぼくらは今日きょうと同おなじように
歌うたを紡つむいでいた
同おなじ時代ときに生うまれた喜よろこび
こんなに溢あふれてく
君きみはこの世界せかいに1人ひとりだけ
いつも笑わらっていて
大好だいすきだよ
今いままでも これからも
ずっとずっと繋つながっている
想像そうぞうも理想りそうも追おい付つけない
最高さいこうの未来みらいを一緒いっしょに作つくろう
そっとsotto瞳meをwo閉toじてjite 感kanじてみてjitemite
ホントウhontou-自分jibun-のno声koe
そっとsotto手teをwo伸noばしbashi 触fuれてみてretemite
何naniもmo恐kowaくないkunai
たくさんのtakusanno愛aiがga巡meguってtte 僕bokuらはraha今ima、ここにいるkokoniiru
同onaじji時代tokiにni生uまれたmareta喜yorokoびbi
こんなにkonnani溢afuれてくreteku
君kimiはこのhakono世界sekaiにni1人hitoriだけdake
いつもitsumo笑waraっていてtteite
あるaru日hi、神様kamisamaがga舞maいi降oりてrite こうkou言iったんだttanda
「ここはkokoha奇跡kisekiのno星hoshi。虹色nijiiroのno夢yumeがga輝kagayaいているiteiru」
さあsaa行iこうkou! 僕bokuらのrano旅tabiはまだhamada始hajiまったばかりmattabakari
同onaじji時代tokiにni出会deaえたeta喜yorokoびbi
こんなにkonnani膨fukuらんでいくrandeiku
僕bokuにしかnishika出来dekiないことnaikoto
もっともっとmottomotto見miつけたいtsuketai
遥haruかka昔mukashi、きっとkitto
僕bokuらはraha今日kyouとto同onaじようにjiyouni
歌utaをwo紡tsumuいでいたideita
同onaじji時代tokiにni生uまれたmareta喜yorokoびbi
こんなにkonnani溢afuれてくreteku
君kimiはこのhakono世界sekaiにni1人hitoriだけdake
いつもitsumo笑waraっていてtteite
大好daisuきだよkidayo
今imaまでもmademo これからもkorekaramo
ずっとずっとzuttozutto繋tsunaがっているgatteiru
想像souzouもmo理想risouもmo追oいi付tsuけないkenai
最高saikouのno未来miraiをwo一緒issyoにni作tsukuろうrou