よみ：しー ぶりーず
SEA BREEZE 歌詞
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妬やくな 見みえない
Sea Breeze
女おんなの心こころが
海風かぜで…
海うみも 真夏まなつも
贈おくった
ばかな俺おれは
ぬけがら 情事こいに…
裸はだかの耳みみ
せつなく 噛かめば
あしらう爪つめ
氷こおりのようさ
運命さだめの淵ふち
漂ただよいながら
ふたり どこへ
流ながれ着つく
ひとの気きを魅ひく
翳シャドウを
残のこした誰だれかが
憎にくい…
欲ほしい 財宝たからを
目近まぢかに
唾つばをのんで
さまよう Sunset…
鎖くさりをつけ
奴隷どれいになれば
見下みさげた瞳めで
愛あいしにくるか
燃もえきれない
魔性ましょうの刻ときを
ふたり どこへ
流ながれ着つく
唇くちびるから
覗のぞいた闇やみは
過去きのうという
秘密ひみつの園そのさ
それでもいい
漂ただよいながら
ふたり どこへ
流ながれ着つく
Sea Breeze
女おんなの心こころが
海風かぜで…
海うみも 真夏まなつも
贈おくった
ばかな俺おれは
ぬけがら 情事こいに…
裸はだかの耳みみ
せつなく 噛かめば
あしらう爪つめ
氷こおりのようさ
運命さだめの淵ふち
漂ただよいながら
ふたり どこへ
流ながれ着つく
ひとの気きを魅ひく
翳シャドウを
残のこした誰だれかが
憎にくい…
欲ほしい 財宝たからを
目近まぢかに
唾つばをのんで
さまよう Sunset…
鎖くさりをつけ
奴隷どれいになれば
見下みさげた瞳めで
愛あいしにくるか
燃もえきれない
魔性ましょうの刻ときを
ふたり どこへ
流ながれ着つく
唇くちびるから
覗のぞいた闇やみは
過去きのうという
秘密ひみつの園そのさ
それでもいい
漂ただよいながら
ふたり どこへ
流ながれ着つく
