光ひかる風かぜには 何なにかが宿やどるという
遠とおい過去かこからのささやき声こえ
記憶きおくの欠片かけら 探さがす旅たびは遥はるかな
彼方かなたへと 僕ぼくを連つれ去さって行いく
旅たびの途中とちゅうで聞きいた話はなしは
にわかに信しんじることはできずに
体中からだじゅうが不安ふあんと希望きぼうで満みちて
すでに心こころは冒険ぼうけんを探さがし始はじめている
不思議ふしぎな世界せかい 迷まよい込こんでる
もう後戻あともどりできない道みちを歩あるいてる
砂漠さばくは季節きせつを 忘わすれてしまった場所ばしょ
乾かわいた砂すなが踊おどる幻まぼろし
命いのちの水みずと心こころの炎ほのお
疲つかれた身体からだにつのる孤独こどくよ
赤あかい砂漠さばくを越こえた丘おかの向むこうに
紺碧こんぺきに光ひかる海うみが急きゅうに広ひろがる
世界せかいの果はての そのまた果はてには
きっと僕ぼくを待まつ君きみが待まってるんだ
白しろい柔やわらかなSILKが揺ゆれて
LAPISと金きんを身みにまとって踊おどる
恋こいとは違ちがう 友情ゆうじょうでもない
異次元いじげんの愛あいに光ひかる 悦よろこびの星ほし
夜空よぞらのORCHESTRA 白しろい街並まちなみ
ここはきっと この旅たびの果はてのEL DORADO
光ひかる風かぜには 何なにかが宿やどるという
遠とおい過去かこからのささやき声こえ
遠とおい過去かこからのささやき声こえ
光hikaるru風kazeにはniha 何naniかがkaga宿yadoるというrutoiu
遠tooいi過去kakoからのささやきkaranosasayaki声koe
記憶kiokuのno欠片kakera 探sagaすsu旅tabiはha遥haruかなkana
彼方kanataへとheto 僕bokuをwo連tsuれre去saってtte行iくku
旅tabiのno途中tochuuでde聞kiいたita話hanashiはha
にわかにniwakani信shinじることはできずにjirukotohadekizuni
体中karadajuuがga不安fuanとto希望kibouでde満miちてchite
すでにsudeni心kokoroはha冒険boukenをwo探sagaしshi始hajiめているmeteiru
不思議fushigiなna世界sekai 迷mayoいi込koんでるnderu
もうmou後戻atomodoりできないridekinai道michiをwo歩aruいてるiteru
砂漠sabakuはha季節kisetsuをwo 忘wasuれてしまったreteshimatta場所basyo
乾kawaいたita砂sunaがga踊odoるru幻maboroshi
命inochiのno水mizuとto心kokoroのno炎honoo
疲tsukaれたreta身体karadaにつのるnitsunoru孤独kodokuよyo
赤akaいi砂漠sabakuをwo越koえたeta丘okaのno向muこうにkouni
紺碧konpekiにni光hikaるru海umiがga急kyuuにni広hiroがるgaru
世界sekaiのno果haてのteno そのまたsonomata果haてにはteniha
きっとkitto僕bokuをwo待maつtsu君kimiがga待maってるんだtterunda
白shiroいi柔yawaらかなrakanaSILKがga揺yuれてrete
LAPISとto金kinをwo身miにまとってnimatotte踊odoるru
恋koiとはtoha違chigaうu 友情yuujouでもないdemonai
異次元ijigenのno愛aiにni光hikaるru 悦yorokoびのbino星hoshi
夜空yozoraのnoORCHESTRA 白shiroいi街並machinaみmi
ここはきっとkokohakitto このkono旅tabiのno果haてのtenoEL DORADO
光hikaるru風kazeにはniha 何naniかがkaga宿yadoるというrutoiu
遠tooいi過去kakoからのささやきkaranosasayaki声koe
遠tooいi過去kakoからのささやきkaranosasayaki声koe