どちらか選えらぶなんて難むずかしい
オレはみんなのものだったのにさ
こんなにもハートが狂くるいそうだ
もう戻もどれない 昨日きのうのオレに
Ahその甘あまい吐息といきに 感情かんじょうがちぎれそうさ
罪つみのない君きみの唇くちびるを 強つよく強つよく奪うばいたい
君きみの想おもいを真実そののくちづけで 教おしえてくれないかい?
君きみからしないならば 炎ほのおよりも激はげしいこの
熱あついkissでその唇くちびる塞ふさぐだけだよ
そんなに疑うたがいの目めで見みるなら
ほらイチから教おしえてあげようか
この気持きもちに偽いつわりはないから
君きみだけにオレをあげる
Ah遊あそびの恋こいはそう たくさん知しってるけれど
本気ほんきの恋こいは君きみだけだと 世界中せかいじゅうに誓ちかえるさ
白しろいシーツの中なかの孤独こどくは 溶とけてなくなっていく
花はなのように儚はかない 君きみの香かおりに酔よいしれる
オレの心こころそっと開ひらく 君きみは陽ひだまり
白しろいシーツの中なかの孤独こどくは 溶とけてなくなっていく
もう離はなさない強つよく 夢ゆめと君きみを抱だきしめたい
愛あいの炎ほのお 揺ゆらめいてく
やっと出逢であえた君きみだけをずっとずっと永久えいきゅうに
幸しあわせにするから いつでも
どちらかdochiraka選eraぶなんてbunante難muzukaしいshii
オレoreはみんなのものだったのにさhaminnanomonodattanonisa
こんなにもkonnanimoハhaートtoがga狂kuruいそうだisouda
もうmou戻modoれないrenai 昨日kinouのnoオレoreにni
Ahそのsono甘amaいi吐息toikiにni 感情kanjouがちぎれそうさgachigiresousa
罪tsumiのないnonai君kimiのno唇kuchibiruをwo 強tsuyoくku強tsuyoくku奪ubaいたいitai
君kimiのno想omoいをiwo真実sonoのくちづけでnokuchidukede 教oshiえてくれないかいetekurenaikai?
君kimiからしないならばkarashinainaraba 炎honooよりもyorimo激hageしいこのshiikono
熱atsuいikissでそのdesono唇kuchibiru塞fusaぐだけだよgudakedayo
そんなにsonnani疑utagaいのino目meでde見miるならrunara
ほらhoraイチichiからkara教oshiえてあげようかeteageyouka
このkono気持kimoちにchini偽itsuwaりはないからrihanaikara
君kimiだけにdakeniオレoreをあげるwoageru
Ah遊asoびのbino恋koiはそうhasou たくさんtakusan知shiってるけれどtterukeredo
本気honkiのno恋koiはha君kimiだけだとdakedato 世界中sekaijuuにni誓chikaえるさerusa
白shiroいiシshiーツtsuのno中nakaのno孤独kodokuはha 溶toけてなくなっていくketenakunatteiku
花hanaのようにnoyouni儚hakanaいi 君kimiのno香kaoりにrini酔yoいしれるishireru
オレoreのno心kokoroそっとsotto開hiraくku 君kimiはha陽hiだまりdamari
白shiroいiシshiーツtsuのno中nakaのno孤独kodokuはha 溶toけてなくなっていくketenakunatteiku
もうmou離hanaさないsanai強tsuyoくku 夢yumeとto君kimiをwo抱daきしめたいkishimetai
愛aiのno炎honoo 揺yuらめいてくrameiteku
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幸shiawaせにするからsenisurukara いつでもitsudemo