このままRain 君きみの胸むねをきづつけた痛いたみ駆かり立たてられて
いますぐRain ずっと遠とおくもっと遠とおい街走まちはしる
確たしかに迷まよってた ここじゃないどこかなんだと
最低さいていな夜よるにつぶされそうだ ゆううつな朝あさが来くるのに
車くるまに乗のり込こめば 終おわりなく続つづくハイウエイ
毀こぼれ落おちて来きたFMの歌うた そいつにひきづられて
遠とおざかるイラだちの街まちよ 色褪いろあせる愛あいしてたきみよ
とどまれないオレが悪わるいのだろう さよならもおきざり
微かすかに流ながれ込こむ 知しらない街まちの臭におい
俺おれを拒こばむのか 受うけ入いれるのかアクセル踏ふみ付つけてく
幻まぼろしのまだ見みぬ世界せかいへ 新あたらしい力ちからを信しんじて
いつの日ひか君きみを捕つかまえよう 転ころがるだけじゃなく
このままRain 君きみの胸むねを傷きずつけた傷いたみ 駆かり立たてられて
今いますぐRain ずっと遠とおくもっと遠とおい街まち 走はしってゆく
このままRain 君きみの胸むねを傷きずつけた傷いたみ 駆かり立たてられて
今いますぐRain ずっと遠とおくもっと遠とおい街まち 走はしる
今いまでも感かんじてる 確たしかにここじゃないと
あの歌うたの中なかに見みえた景色けしきはどこにあるのだろう
このままkonomamaRain 君kimiのno胸muneをきづつけたwokidutsuketa痛itaみmi駆kaりri立taてられてterarete
いますぐimasuguRain ずっとzutto遠tooくもっとkumotto遠tooいi街走machihashiるru
確tashiかにkani迷mayoってたtteta ここじゃないどこかなんだとkokojanaidokokanandato
最低saiteiなna夜yoruにつぶされそうだnitsubusaresouda ゆううつなyuuutsuna朝asaがga来kuるのにrunoni
車kurumaにni乗noりri込koめばmeba 終oわりなくwarinaku続tsuduくkuハイウエイhaiuei
毀koboれre落oちてchite来kiたtaFMのno歌uta そいつにひきづられてsoitsunihikidurarete
遠tooざかるzakaruイラiraだちのdachino街machiよyo 色褪iroaせるseru愛aiしてたきみよshitetakimiyo
とどまれないtodomarenaiオレoreがga悪waruいのだろうinodarou さよならもおきざりsayonaramookizari
微kasuかにkani流nagaれre込koむmu 知shiらないranai街machiのno臭nioいi
俺oreをwo拒kobaむのかmunoka 受uけke入iれるのかrerunokaアクセルakuseru踏fuみmi付tsuけてくketeku
幻maboroshiのまだnomada見miぬnu世界sekaiへhe 新ataraしいshii力chikaraをwo信shinじてjite
いつのitsuno日hiかka君kimiをwo捕tsukaまえようmaeyou 転koroがるだけじゃなくgarudakejanaku
このままkonomamaRain 君kimiのno胸muneをwo傷kizuつけたtsuketa傷itaみmi 駆kaりri立taてられてterarete
今imaすぐsuguRain ずっとzutto遠tooくもっとkumotto遠tooいi街machi 走hashiってゆくtteyuku
このままkonomamaRain 君kimiのno胸muneをwo傷kizuつけたtsuketa傷itaみmi 駆kaりri立taてられてterarete
今imaすぐsuguRain ずっとzutto遠tooくもっとkumotto遠tooいi街machi 走hashiるru
今imaでもdemo感kanじてるjiteru 確tashiかにここじゃないとkanikokojanaito
あのano歌utaのno中nakaにni見miえたeta景色keshikiはどこにあるのだろうhadokoniarunodarou