この星ほしと暮くらそう 道草みちくさをして
草くさの種たねのように 風かぜに吹ふかれて この星ほしと話はなそう
小枝こえだを拾ひろい 記憶きおくをひとつずつ 川かわへ流ながそう
ずいぶん遠とおくまで 来きたみたいさ
あの木きまで歩あるいて 夕日眺ゆうひながめようか
目めを閉とじてハートの奥おくを 見みつめていた時とき
笑わらってる誰だれかの顔かおが 浮うかんできたのさ
この星ほしと眠ねむろう 真まっ暗くらな部屋へや
窓まどの外そとを見上みあげ 夢ゆめの続つづきへ
流ながれ星ぼしがひとつ 虹にじのように
なぜだか少すこしだけ 涙なみだこぼれ落おちた
目めを閉とじてハートの奥おくを 見みつめていた時とき
笑わらってる誰だれかの顔かおが 浮うかんできたのさ 浮うかんできたのさ
このkono星hoshiとto暮kuらそうrasou 道草michikusaをしてwoshite
草kusaのno種taneのようにnoyouni 風kazeにni吹fuかれてkarete このkono星hoshiとto話hanaそうsou
小枝koedaをwo拾hiroいi 記憶kiokuをひとつずつwohitotsuzutsu 川kawaへhe流nagaそうsou
ずいぶんzuibun遠tooくまでkumade 来kiたみたいさtamitaisa
あのano木kiまでmade歩aruいてite 夕日眺yuuhinagaめようかmeyouka
目meをwo閉toじてjiteハhaートtoのno奥okuをwo 見miつめていたtsumeteita時toki
笑waraってるtteru誰dareかのkano顔kaoがga 浮uかんできたのさkandekitanosa
このkono星hoshiとto眠nemuろうrou 真maっxtu暗kuraなna部屋heya
窓madoのno外sotoをwo見上miaげge 夢yumeのno続tsuduきへkihe
流nagaれre星boshiがひとつgahitotsu 虹nijiのようにnoyouni
なぜだかnazedaka少sukoしだけshidake 涙namidaこぼれkobore落oちたchita
目meをwo閉toじてjiteハhaートtoのno奥okuをwo 見miつめていたtsumeteita時toki
笑waraってるtteru誰dareかのkano顔kaoがga 浮uかんできたのさkandekitanosa 浮uかんできたのさkandekitanosa