愛あいされる日々ひびを 待まちながら 暮くらしていた
気付きづかないうちに 自分じぶんを閉とじ込こめてた
私わたしの心こころの 素直すなおな声こえ 聴ききたいから
旅たびを決きめた時ときが 私わたしのはじまり
見知みしらぬ人ひとなのに 声こえかけてすれ違ちがう
何気なにげないあいさつが 背中せなか押おしてくれる
私わたしは変かわる 予感よかんの中なか トキメく胸むね
私わたしは変かわる いにしへの街まちから
父ちちと母ははが出逢であい この私わたし 生うまれてきた
当あたり前まえのことに 心こころがふるえている
愛あいされるよりも 愛あいしながら 生いきていたい
旅たびの風かぜの中なかで 私わたしがはじまる
見知みしらぬ人ひとなのに 声こえかけてすれ違ちがう
おだやかなほほえみが 背中せなか押おしてくれる
私わたしは変かわる 予感よかんの中なか トキメく胸むね
私わたしは変かわる いにしへの街まちから
折おり返かえしのない 心こころひらく 本当ほんとうの旅たび
命いのちの切符きっぷを 生いき尽つくしたいから
私わたしは変かわる 時ときをこえた 出逢であいの旅たび
私わたしは変かわる はじまりの街まちから
私わたしは変かわる 時ときをこえた 出逢であいの旅たび
私わたしは変かわる はじまりの街まちから
愛aiされるsareru日々hibiをwo 待maちながらchinagara 暮kuraしていたshiteita
気付kiduかないうちにkanaiuchini 自分jibunをwo閉toじji込koめてたmeteta
私watashiのno心kokoroのno 素直sunaoなna声koe 聴kiきたいからkitaikara
旅tabiをwo決kiめたmeta時tokiがga 私watashiのはじまりnohajimari
見知mishiらぬranu人hitoなのにnanoni 声koeかけてすれkaketesure違chigaうu
何気nanigeないあいさつがnaiaisatsuga 背中senaka押oしてくれるshitekureru
私watashiはha変kaわるwaru 予感yokanのno中naka トキメtokimeくku胸mune
私watashiはha変kaわるwaru いにしへのinishiheno街machiからkara
父chichiとto母hahaがga出逢deaいi このkono私watashi 生uまれてきたmaretekita
当aたりtari前maeのことにnokotoni 心kokoroがふるえているgafurueteiru
愛aiされるよりもsareruyorimo 愛aiしながらshinagara 生iきていたいkiteitai
旅tabiのno風kazeのno中nakaでde 私watashiがはじまるgahajimaru
見知mishiらぬranu人hitoなのにnanoni 声koeかけてすれkaketesure違chigaうu
おだやかなほほえみがodayakanahohoemiga 背中senaka押oしてくれるshitekureru
私watashiはha変kaわるwaru 予感yokanのno中naka トキメtokimeくku胸mune
私watashiはha変kaわるwaru いにしへのinishiheno街machiからkara
折oりri返kaeしのないshinonai 心kokoroひらくhiraku 本当hontouのno旅tabi
命inochiのno切符kippuをwo 生iきki尽tsuくしたいからkushitaikara
私watashiはha変kaわるwaru 時tokiをこえたwokoeta 出逢deaいのino旅tabi
私watashiはha変kaわるwaru はじまりのhajimarino街machiからkara
私watashiはha変kaわるwaru 時tokiをこえたwokoeta 出逢deaいのino旅tabi
私watashiはha変kaわるwaru はじまりのhajimarino街machiからkara