白しろい波なみを蹴けって君きみを迎むかえに来きたのさ
"私わたしのことはきっと忘わすれるわ"
なんて言いってたけれど
髪かみをのばしたのは僕ぼくを待まってた証拠しょうこさ
だから素直すなおに飛とび込こんでおいでよすぐに
Ah- 恋こいのメロディー
Uh- 奏かなでるの
もうこれから二人ふたり 愛あいはエンドレス
渚なぎさを走はしる君きみ 舞まい上あがる銀ぎん まぶしく
燃もえるような手てで
空そらへ抱だき上あげ 口くちづける
灼やきつける太陽たいよう 浴あびて歩あるく君きみが好すき
ヤシにもたれて 凄すごく 妖あやしげに
君きみを魅みる 君きみが好すき
"もう私わたしのそばは離はなれないでほしいの"と
そんな台詞せりふはとても君きみには似合にあわない
Ah- 恋こいのメロディー
Uh- 奏かなでるの
もう これから二人ふたり 愛あいはエンドレス
青あおい南みなみの島しま 踊おどる僕ぼくの心こころは
トロピカル気分きぶん フワリフワリと揺ゆれる
白shiroいi波namiをwo蹴keってtte君kimiをwo迎mukaえにeni来kiたのさtanosa
"私watashiのことはきっとnokotohakitto忘wasuれるわreruwa"
なんてnante言iってたけれどttetakeredo
髪kamiをのばしたのはwonobashitanoha僕bokuをwo待maってたtteta証拠syoukoさsa
だからdakara素直sunaoにni飛toびbi込koんでおいでよすぐにndeoideyosuguni
Ah- 恋koiのnoメロディmerodiー
Uh- 奏kanaでるのderuno
もうこれからmoukorekara二人futari 愛aiはhaエンドレスendoresu
渚nagisaをwo走hashiるru君kimi 舞maいi上aがるgaru銀gin まぶしくmabushiku
燃moえるようなeruyouna手teでde
空soraへhe抱daきki上aげge 口kuchiづけるdukeru
灼yaきつけるkitsukeru太陽taiyou 浴aびてbite歩aruくku君kimiがga好suきki
ヤシyashiにもたれてnimotarete 凄sugoくku 妖ayaしげにshigeni
君kimiをwo魅miるru 君kimiがga好suきki
"もうmou私watashiのそばはnosobaha離hanaれないでほしいのrenaidehoshiino"とto
そんなsonna台詞serifuはとてもhatotemo君kimiにはniha似合niaわないwanai
Ah- 恋koiのnoメロディmerodiー
Uh- 奏kanaでるのderuno
もうmou これからkorekara二人futari 愛aiはhaエンドレスendoresu
青aoいi南minamiのno島shima 踊odoるru僕bokuのno心kokoroはha
トロピカルtoropikaru気分kibun フワリフワリfuwarifuwariとto揺yuれるreru