街まちですれ違ちがう人ひと
僕ぼくが出会であう人ひと
本当ほんとうに限がぎられた糸いとをたぐり寄よせていく
いろんな心こころに触ふれて
重かさなると嬉うれしくて
分わかり合あえないと気きづいた時とき
空むなしさに呑のまれる
言葉ことばや気持きもちの渦うずに巻まき込こまれて
自分じぶんが消きえていた
僕ぼくの心こころのかたちを君きみが教おしえてくれるんだ
その一言一言ひとことひとことがなぞるように輪郭りんかくを描えがいて
隣となりで笑わらってくれると僕ぼくにだって出来できることがある、と
自然しぜんと力ちからが湧わいてきてこんなに強つよくなれる
だから今いまここにいるのは君きみがいるからなんだよ
波風立なみかぜたてたくなくて
都合つごうのいい人ひとになって
僕ぼくは誰だれよりも僕ぼくなのに
心こころを無視むししてた
たとえ多おおくを失うしなったとしても
離はなしちゃいけないものは何なんだ
僕ぼくの心こころのかたちを君きみが教おしえてくれるんだ
君きみが苦くるしみ嘆なげくときこんなに胸むねが叫さけんで痛いたむよ
隣となりで泣ないていると誰だれより守まもってあげたい、と
自然しぜんと力ちからが湧わいてきてこんなに強つよくなれる
だから今いまここにいるのは君きみがいるからなんだよ
街machiですれdesure違chigaうu人hito
僕bokuがga出会deaうu人hito
本当hontouにni限gagiられたrareta糸itoをたぐりwotaguri寄yoせていくseteiku
いろんなironna心kokoroにni触fuれてrete
重kasaなるとnaruto嬉ureしくてshikute
分waかりkari合aえないとenaito気kiづいたduita時toki
空munaしさにshisani呑noまれるmareru
言葉kotobaやya気持kimoちのchino渦uzuにni巻maきki込koまれてmarete
自分jibunがga消kiえていたeteita
僕bokuのno心kokoroのかたちをnokatachiwo君kimiがga教oshiえてくれるんだetekurerunda
そのsono一言一言hitokotohitokotoがなぞるようにganazoruyouni輪郭rinkakuをwo描egaいてite
隣tonariでde笑waraってくれるとttekureruto僕bokuにだってnidatte出来dekiることがあるrukotogaaru、とto
自然shizenとto力chikaraがga湧waいてきてこんなにitekitekonnani強tsuyoくなれるkunareru
だからdakara今imaここにいるのはkokoniirunoha君kimiがいるからなんだよgairukaranandayo
波風立namikazetaてたくなくてtetakunakute
都合tsugouのいいnoii人hitoになってninatte
僕bokuはha誰dareよりもyorimo僕bokuなのにnanoni
心kokoroをwo無視mushiしてたshiteta
たとえtatoe多ooくをkuwo失ushinaったとしてもttatoshitemo
離hanaしちゃいけないものはshichaikenaimonoha何nanだda
僕bokuのno心kokoroのかたちをnokatachiwo君kimiがga教oshiえてくれるんだetekurerunda
君kimiがga苦kuruしみshimi嘆nageくときこんなにkutokikonnani胸muneがga叫sakeんでnde痛itaむよmuyo
隣tonariでde泣naいているとiteiruto誰dareよりyori守mamoってあげたいtteagetai、とto
自然shizenとto力chikaraがga湧waいてきてこんなにitekitekonnani強tsuyoくなれるkunareru
だからdakara今imaここにいるのはkokoniirunoha君kimiがいるからなんだよgairukaranandayo