朝焼あさやけが眩まぶしいほど 広ひろい空そらの下した
寄よせては返かえす波音なみおと 懐なつかしく響ひびいて
僕ぼくが生うまれた場所ばしょ 小ちいさな街まちは今いまも
何なにも変かわらないままそっと 僕ぼくを待まってるから
おかえりの声こえと その笑顔えがおが やさしく響ひびいてるよ
目めを閉とじたなら あの頃ころのまま 輝かがやくあの場所ばしょ
届とどいていますか 聴きこえますか 伝つたえたい あなたへと
さみしくなったら会あいに行いくから ずっと待まっててよね
My Sweet Sweet Home
朝焼asayaけがkega眩mabuしいほどshiihodo 広hiroいi空soraのno下shita
寄yoせてはseteha返kaeすsu波音namioto 懐natsuかしくkashiku響hibiいてite
僕bokuがga生uまれたmareta場所basyo 小chiiさなsana街machiはha今imaもmo
何naniもmo変kaわらないままそっとwaranaimamasotto 僕bokuをwo待maってるからtterukara
おかえりのokaerino声koeとto そのsono笑顔egaoがga やさしくyasashiku響hibiいてるよiteruyo
目meをwo閉toじたならjitanara あのano頃koroのままnomama 輝kagayaくあのkuano場所basyo
届todoいていますかiteimasuka 聴kiこえますかkoemasuka 伝tsutaえたいetai あなたへとanataheto
さみしくなったらsamishikunattara会aいにini行iくからkukara ずっとzutto待maっててよねtteteyone
My Sweet Sweet Home