幼おさない僕ぼくらはいつでも欲ほしがってばかりなんだ
その手てにあるモノも忘わすれて
大切たいせつな人ひとを傷きずつけ自分自身じぶんじしんも傷きずつけて
気付きづけば重おもい荷物背負にもつせおってて
何なにを手てにしたの?何なにが欲ほしかったの?
誰だれもが日々ひびに迷まよい歩あるくけれど・・・
叶かなわない夢ゆめだって重かさねて いつの日ひか自分じぶんの花咲はなさかせばいい
結むすばれぬ恋こいだって繋つなげて この先さきで君きみに会あえたらいいんだ
遠回とおまわりしてたからきっと 見みた事ことの無ない景色けしきを見みつけられた
駆かけ抜ぬけよう自分じぶんだけの道みちで
大人おとなのフリしていつでも強つよがってばかりなんだ
ほんとはひとりじゃ寂さみしいくせに
素直すなおと弱音よわねをどこかではき違ちがえてるままでは
正直歩しょうじきあるきづらいはずだね
何処どこへ行ゆきたいの?何処どこがゴールなの?
答こたえは自分じぶんで決きめるしか無なくて
止とまらない涙集なみだあつめて いつの日ひにか笑わらい合あう星ほしに変かえて
終おわらない愛あいを紡つむいで 優やさしさの温ぬくもり分わかち合あって
近道ちかみちはあるはずも無なくて 曲まがりくねった道みちの上うえ
不器用ぶきようでも駆かけ抜ぬけよう 傷きずだらけの日々ひびに
自分じぶんだけの道みちで
傷きずだらけの日々ひびに
自分じぶんだけの道みちで
幼osanaいi僕bokuらはいつでもrahaitsudemo欲hoしがってばかりなんだshigattebakarinanda
そのsono手teにあるniaruモノmonoもmo忘wasuれてrete
大切taisetsuなna人hitoをwo傷kizuつけtsuke自分自身jibunjishinもmo傷kizuつけてtsukete
気付kiduけばkeba重omoいi荷物背負nimotsuseoっててttete
何naniをwo手teにしたのnishitano?何naniがga欲hoしかったのshikattano?
誰dareもがmoga日々hibiにni迷mayoいi歩aruくけれどkukeredo・・・
叶kanaわないwanai夢yumeだってdatte重kasaねてnete いつのitsuno日hiかka自分jibunのno花咲hanasaかせばいいkasebaii
結musuばれぬbarenu恋koiだってdatte繋tsunaげてgete このkono先sakiでde君kimiにni会aえたらいいんだetaraiinda
遠回toomawaりしてたからきっとrishitetakarakitto 見miたta事kotoのno無naいi景色keshikiをwo見miつけられたtsukerareta
駆kaけke抜nuけようkeyou自分jibunだけのdakeno道michiでde
大人otonaのnoフリfuriしていつでもshiteitsudemo強tsuyoがってばかりなんだgattebakarinanda
ほんとはひとりじゃhontohahitorija寂samiしいくせにshiikuseni
素直sunaoとto弱音yowaneをどこかではきwodokokadehaki違chigaえてるままではeterumamadeha
正直歩syoujikiaruきづらいはずだねkiduraihazudane
何処dokoへhe行yuきたいのkitaino?何処dokoがgaゴgoールruなのnano?
答kotaえはeha自分jibunでde決kiめるしかmerushika無naくてkute
止toまらないmaranai涙集namidaatsuめてmete いつのitsuno日hiにかnika笑waraいi合aうu星hoshiにni変kaえてete
終oわらないwaranai愛aiをwo紡tsumuいでide 優yasaしさのshisano温nukuもりmori分waかちkachi合aってtte
近道chikamichiはあるはずもhaaruhazumo無naくてkute 曲maがりくねったgarikunetta道michiのno上ue
不器用bukiyouでもdemo駆kaけke抜nuけようkeyou 傷kizuだらけのdarakeno日々hibiにni
自分jibunだけのdakeno道michiでde
傷kizuだらけのdarakeno日々hibiにni
自分jibunだけのdakeno道michiでde