何度なんども 何度なんども 君きみなら聞きこえるから
ここから呼よぶ声こえ 想おもいを届とどけたいから
遠とおく長ながい道みちの果はてに 織おりなす心こころは
やさしさに出会であうのなら
僕ぼくは生うまれゆく時ときの狭間はざま 悲かなしみさえ忘わすれるだろう
そこから手てを伸のばし 明日あすを抱だきしめてあげよう
雲くもが 呼よぶ雨あめが 心こころまでしずませてく
それでも必かならず いつかは晴はれ渡わたるから
水面揺みなもゆらす風かぜが吹ふけば 見渡みわたす景色けしきも
息いきを飲のむ美うつくしさで
僕ぼくが生うまれゆく意味いみを求もとめ 迷まよう事ことがあるとしても
ここから手てを伸のばし きっと明日あしたへと繋つながる
君きみを抱だき寄よせ 不意ふいに傷きずつけて
痛いたみの中なかで 許ゆるしあうなら
その傷きずさえも かばうから だから
僕ぼくは生うまれゆく時ときの狭間はざま 悲かなしみさえ忘わすれるだろう
そこから手てを伸のばし 明日あすを抱だきしめてあげよう
明日あすを抱だきしめてあげよう
何度nandoもmo 何度nandoもmo 君kimiならnara聞kiこえるからkoerukara
ここからkokokara呼yoぶbu声koe 想omoいをiwo届todoけたいからketaikara
遠tooくku長nagaいi道michiのno果haてにteni 織oりなすrinasu心kokoroはha
やさしさにyasashisani出会deaうのならunonara
僕bokuはha生uまれゆくmareyuku時tokiのno狭間hazama 悲kanaしみさえshimisae忘wasuれるだろうrerudarou
そこからsokokara手teをwo伸noばしbashi 明日asuをwo抱daきしめてあげようkishimeteageyou
雲kumoがga 呼yoぶbu雨ameがga 心kokoroまでしずませてくmadeshizumaseteku
それでもsoredemo必kanaraずzu いつかはitsukaha晴haれre渡wataるからrukara
水面揺minamoyuらすrasu風kazeがga吹fuけばkeba 見渡miwataすsu景色keshikiもmo
息ikiをwo飲noむmu美utsukuしさでshisade
僕bokuがga生uまれゆくmareyuku意味imiをwo求motoめme 迷mayoうu事kotoがあるとしてもgaarutoshitemo
ここからkokokara手teをwo伸noばしbashi きっとkitto明日ashitaへとheto繋tsunaがるgaru
君kimiをwo抱daきki寄yoせse 不意fuiにni傷kizuつけてtsukete
痛itaみのmino中nakaでde 許yuruしあうならshiaunara
そのsono傷kizuさえもsaemo かばうからkabaukara だからdakara
僕bokuはha生uまれゆくmareyuku時tokiのno狭間hazama 悲kanaしみさえshimisae忘wasuれるだろうrerudarou
そこからsokokara手teをwo伸noばしbashi 明日asuをwo抱daきしめてあげようkishimeteageyou
明日asuをwo抱daきしめてあげようkishimeteageyou