ベッドで膝ひざを抱かかえ込こんでただ
君きみの事ことを想おもった
何処どこから何なにが間違まちがっていたのかも
分わからなくて 一人ひとり
好すきで 好すきで あんなに流ながしてた
涙なみだの色いろ 胸むねの痛いたみさえ 時ときに流ながれる isイズ itイット soソー?
きっと 二人ふたり 別べつの恋こいをして
いつか 君きみは 違ちがう kissキス をして
そっと 空そらに そんな恋こいもしたと
きっと 二人ふたり 笑わらって 話はなすのね
君きみの好すきなナンバーがradioレイディオ から
あの頃ころは
何度なんどもリピートするほどずっと
一緒いっしょにいたのに
強つよく 強つよく アタシを抱だきしめてた
安心あんしんも 腕うでの温ぬくもりも 時ときに流ながれる isイズ itイット soソー?
きっと 二人ふたり 別べつの恋こいをして
いつか 君きみは 違ちがう kissキス をして
そっと 空そらに そんな恋こいもしたと
きっと 二人ふたり 笑わらって 話はなすのね
1ひとつの嘘うそさえ なかったよ
ねぇ 笑顔えがおも 伝つたえた想おもい 言葉ことばにも 握にぎった手てにも どこにも...
きっと 二人ふたり 別べつの恋こいをして
いつか 君きみは 違ちがう kissキス をして
そっと 空そらに そんな恋こいもしたと
きっと 二人ふたり 笑わらって 話はなすのね
ベッドbeddoでde膝hizaをwo抱kakaえe込koんでただndetada
君kimiのno事kotoをwo想omoったtta
何処dokoからkara何naniがga間違machigaっていたのかもtteitanokamo
分waからなくてkaranakute 一人hitori
好suきでkide 好suきでkide あんなにannani流nagaしてたshiteta
涙namidaのno色iro 胸muneのno痛itaみさえmisae 時tokiにni流nagaれるreru isizu ititto sosô?
きっとkitto 二人futari 別betsuのno恋koiをしてwoshite
いつかitsuka 君kimiはha 違chigaうu kisskisu をしてwoshite
そっとsotto 空soraにni そんなsonna恋koiもしたとmoshitato
きっとkitto 二人futari 笑waraってtte 話hanaすのねsunone
君kimiのno好suきなkinaナンバnanbaーがgaradioreidio からkara
あのano頃koroはha
何度nandoもmoリピripiートtoするほどずっとsuruhodozutto
一緒issyoにいたのにniitanoni
強tsuyoくku 強tsuyoくku アタシatashiをwo抱daきしめてたkishimeteta
安心anshinもmo 腕udeのno温nukuもりもmorimo 時tokiにni流nagaれるreru isizu ititto sosô?
きっとkitto 二人futari 別betsuのno恋koiをしてwoshite
いつかitsuka 君kimiはha 違chigaうu kisskisu をしてwoshite
そっとsotto 空soraにni そんなsonna恋koiもしたとmoshitato
きっとkitto 二人futari 笑waraってtte 話hanaすのねsunone
1hitoつのtsuno嘘usoさえsae なかったよnakattayo
ねぇnee 笑顔egaoもmo 伝tsutaえたeta想omoいi 言葉kotobaにもnimo 握nigiったtta手teにもnimo どこにもdokonimo...
きっとkitto 二人futari 別betsuのno恋koiをしてwoshite
いつかitsuka 君kimiはha 違chigaうu kisskisu をしてwoshite
そっとsotto 空soraにni そんなsonna恋koiもしたとmoshitato
きっとkitto 二人futari 笑waraってtte 話hanaすのねsunone