普通ふつうの路線ろせんで君きみに会あいに行いく
僕ぼくは地下鉄ちかてつの中なかで
無制限むせいげんに広ひろがる美空みそらを
跳はね飛とびまわる魚さかなの夢ゆめをみていた
やぶからぼうな闇やみを削けずり
いざすすめ
地下鉄ちかてつはまるで
ウナギよりもむしろヘビだ
それは僕ぼくらを繋つなぎとめる線せんだ
普通ふつうの路線ろせんで君きみに会あいに行いく
僕ぼくは地下鉄ちかてつを降おりて
兎とに角かくもう
明あかるく広ひろがる美空みそらの下したで
君きみに会あう
普通futsuuのno路線rosenでde君kimiにni会aいにini行iくku
僕bokuはha地下鉄chikatetsuのno中nakaでde
無制限museigenにni広hiroがるgaru美空misoraをwo
跳haねne飛toびまわるbimawaru魚sakanaのno夢yumeをみていたwomiteita
やぶからぼうなyabukarabouna闇yamiをwo削kezuりri
いざすすめizasusume
地下鉄chikatetsuはまるでhamarude
ウナギunagiよりもむしろyorimomushiroヘビhebiだda
それはsoreha僕bokuらをrawo繋tsunaぎとめるgitomeru線senだda
普通futsuuのno路線rosenでde君kimiにni会aいにini行iくku
僕bokuはha地下鉄chikatetsuをwo降oりてrite
兎toにni角kakuもうmou
明akaるくruku広hiroがるgaru美空misoraのno下shitaでde
君kimiにni会aうu