瞳ひとみとじれば見みえるよ
優やさしく微笑ほほえむ姿すがたが
一人ひとり孤独こどくな世界せかいでも
君きみを感かんじていられるよ
ねぇ 教おしえて愛あいしあった証あかしを
消きえゆく中なかで
灯ともす記憶きおくに
降ふり注そそぐ光ひかりに包つつまれて僕達ぼくたちの痛いたみは癒いえてく
悲かなしい言葉ことばで綴つづる歌うたより
手てのひらに溢あふれる生命いのちを
そっと唄うたおう
瞼まぶたとじて想おもい出だす
明あかるく澄すんだその声こえを
どんな暗闇くらやみの果はても
照てらす道標みちしるべの光ひかり
あぁ 流ながした涙なみだの数かずかぞえ
心こころに誓ちかう
約束やくそくの日ひを
流ながれゆく時ときの波なみに任まかせ僕達ぼくたちの弱よわさ消きえてゆく
空虚くうきょな言葉ことばで紡つむぐ歌うたより
結むすびゆく二人ふたりの時間じかんを
そう唄うたおう
降ふり注そそぐ光ひかりに包つつまれて僕達ぼくたちの痛いたみは癒いえてく
悲かなしい言葉ことばで繋つなぐ歌うたより
手てのひらに伝つたわる生命いのちを
鳴なり響ひびく鐘かねの音ねに惹ひかれ僕達ぼくたちは光ひかりを目めにする
儚はかない記憶きおくを辿たどる歌うたより
刻きざまれる眩まぶしい世界せかいを
さぁ唄うたおう
瞳hitomiとじればtojireba見miえるよeruyo
優yasaしくshiku微笑hohoeむmu姿sugataがga
一人hitori孤独kodokuなna世界sekaiでもdemo
君kimiをwo感kanじていられるよjiteirareruyo
ねぇnee 教oshiえてete愛aiしあったshiatta証akashiをwo
消kiえゆくeyuku中nakaでde
灯tomoすsu記憶kiokuにni
降fuりri注sosoぐgu光hikariにni包tsutsuまれてmarete僕達bokutachiのno痛itaみはmiha癒iえてくeteku
悲kanaしいshii言葉kotobaでde綴tsuduるru歌utaよりyori
手teのひらにnohirani溢afuれるreru生命inochiをwo
そっとsotto唄utaおうou
瞼mabutaとじてtojite想omoいi出daすsu
明akaるくruku澄suんだそのndasono声koeをwo
どんなdonna暗闇kurayamiのno果haてもtemo
照teらすrasu道標michishirubeのno光hikari
あぁaa 流nagaしたshita涙namidaのno数kazuかぞえkazoe
心kokoroにni誓chikaうu
約束yakusokuのno日hiをwo
流nagaれゆくreyuku時tokiのno波namiにni任makaせse僕達bokutachiのno弱yowaさsa消kiえてゆくeteyuku
空虚kuukyoなna言葉kotobaでde紡tsumuぐgu歌utaよりyori
結musuびゆくbiyuku二人futariのno時間jikanをwo
そうsou唄utaおうou
降fuりri注sosoぐgu光hikariにni包tsutsuまれてmarete僕達bokutachiのno痛itaみはmiha癒iえてくeteku
悲kanaしいshii言葉kotobaでde繋tsunaぐgu歌utaよりyori
手teのひらにnohirani伝tsutaわるwaru生命inochiをwo
鳴naりri響hibiくku鐘kaneのno音neにni惹hiかれkare僕達bokutachiはha光hikariをwo目meにするnisuru
儚hakanaいi記憶kiokuをwo辿tadoるru歌utaよりyori
刻kizaまれるmareru眩mabuしいshii世界sekaiをwo
さぁsaa唄utaおうou