独ひとり探さがしてた生いきてく意味いみは何なにかと
傷付きずつくコトから何なにかを変かえようとしてた
胸むねの中なかの教科書きょうかしょは落書らくがきだらけで読よめない
周まわりの全すべてが遠とおく思おもえた
それでも君きみはそばにいてくれた
いつまでも2人ふたりただ見上みあげてた
同おなじ時代じだいの空そらを
<全員>
心こころと心こころ いつまでもずっと
繋つながりあえる… 信しんじたい
重かさねた日々ひびと 流ながした涙なみだの果はてに
明日あすがあるきっと 明日あすがくるきっと
僕ぼくらはもっと強つよくなる
かけがえのない君きみがくれた気持きもち
比くらべられることから逃にげ出だせるわけもなくて
過すぎて行ゆく時間じかんに気持きもちはすり減へるばかりで
「こんな夢ゆめをつかみたい」夢中むちゅうで話はなしていた君きみ
「きっとなれる」と言いった僕ぼくをみて
くれた笑顔えがおはなぜか眩まぶしくて
なんだか励はげまされている気きがした
何なにかが変かわり始はじめた
<全員>
言葉ことばと言葉ことば この先さきもずっと
繋つながり合あえる… 信しんじたい
重かさねた想おもい 溢あふれた笑顔えがおの先さきに
明日あすがあるきっと 明日あすがくるきっと
僕ぼくらはもっと優やさしくなる
かけがえのない君きみがくれた気持きもち
僕達ぼくらはともに信しんじた別々べつべつの道みちを選えらんだ
孤独こどくはきっと怖こわいことじゃない
だから背中せなかを合あわせ駈かけ出だそう
夢追ゆめおう足音あしおとに誓ちかいながら
同おなじ時代じだいの中なかへ
<全員>
さよなら君きみよ さよなら君きみよ
覚さめない夢ゆめを追おいかけて
雲くもの隙間すきまの光信ひかりしんじて行いこう
ありがとう君きみよ ありがとう君きみよ
まだ見みぬ明日あすを追おいかけて
僕ぼくはきっと君きみを忘わすれない
イトキンitokin>
独hitoりri探sagaしてたshiteta生iきてくkiteku意味imiはha何naniかとkato
傷付kizutsuくkuコトkotoからkara何naniかをkawo変kaえようとしてたeyoutoshiteta
胸muneのno中nakaのno教科書kyoukasyoはha落書rakugaきだらけでkidarakede読yoめないmenai
周mawaりのrino全subeてがtega遠tooくku思omoえたeta
それでもsoredemo君kimiはそばにいてくれたhasobaniitekureta
いつまでもitsumademo2人futariただtada見上miaげてたgeteta
同onaじji時代jidaiのno空soraをwo
<全員>
心kokoroとto心kokoro いつまでもずっとitsumademozutto
繋tsunaがりあえるgariaeru… 信shinじたいjitai
重kasaねたneta日々hibiとto 流nagaしたshita涙namidaのno果haてにteni
明日asuがあるきっとgaarukitto 明日asuがくるきっとgakurukitto
僕bokuらはもっとrahamotto強tsuyoくなるkunaru
かけがえのないkakegaenonai君kimiがくれたgakureta気持kimoちchi
センコウsenkou>
比kuraべられることからberarerukotokara逃niげge出daせるわけもなくてseruwakemonakute
過suぎてgite行yuくku時間jikanにni気持kimoちはすりchihasuri減heるばかりでrubakaride
「こんなkonna夢yumeをつかみたいwotsukamitai」夢中muchuuでde話hanaしていたshiteita君kimi
「きっとなれるkittonareru」とto言iったtta僕bokuをみてwomite
くれたkureta笑顔egaoはなぜかhanazeka眩mabuしくてshikute
なんだかnandaka励hageまされているmasareteiru気kiがしたgashita
何naniかがkaga変kaわりwari始hajiめたmeta
<全員>
言葉kotobaとto言葉kotoba このkono先sakiもずっとmozutto
繋tsunaがりgari合aえるeru… 信shinじたいjitai
重kasaねたneta想omoいi 溢afuれたreta笑顔egaoのno先sakiにni
明日asuがあるきっとgaarukitto 明日asuがくるきっとgakurukitto
僕bokuらはもっとrahamotto優yasaしくなるshikunaru
かけがえのないkakegaenonai君kimiがくれたgakureta気持kimoちchi
僕達bokuraはともにhatomoni信shinじたjita別々betsubetsuのno道michiをwo選eraんだnda
孤独kodokuはきっとhakitto怖kowaいことじゃないikotojanai
だからdakara背中senakaをwo合aわせwase駈kaけke出daそうsou
夢追yumeoうu足音ashiotoにni誓chikaいながらinagara
同onaじji時代jidaiのno中nakaへhe
<全員>
さよならsayonara君kimiよyo さよならsayonara君kimiよyo
覚saめないmenai夢yumeをwo追oいかけてikakete
雲kumoのno隙間sukimaのno光信hikarishinじてjite行iこうkou
ありがとうarigatou君kimiよyo ありがとうarigatou君kimiよyo
まだmada見miぬnu明日asuをwo追oいかけてikakete
僕bokuはきっとhakitto君kimiをwo忘wasuれないrenai
