巡めぐり会あった心こころが
呼よびあうよ遠とおい真実しんじつ
逆巻さかまく波なみを隔へだて
同おなじ夢ゆめを叫さけんだ
どうしようもなく
奪うばい合あう日々ひびだから
ただ頬ほほに触ふれて
少すこしだけ微笑ほほえんだ
ここにいるから
見みえない星ほしの歌うた
愛あいと言いう名なの幻まぼろしを奏かなでて
離はなれていた心こころが
呼よび合あうよ遠とおい真実しんじつ
逆巻さかまく空そらの向むこう
同おなじ光ひかりを見みてる
やわらかな指ゆびで
哀かなしみを暖あたためて
幸福こうふくの種たねが
一ひとつだけ芽吹めぶくように
花はなのようだね
散ちって行ゆく光ひかりは
愛あいを信しんじて何処どこまで行ゆけるだろう
明日あしたを照てらす歌うたが
貴方あなたにも響ひびくように
切せつなくまだ眩まぶしく
慰なぐさめを歌うたってる
懐なつかしい瞳ひとみ
失うしなわれた星ほしの
祈いのりが未来みらいへ
届とどくまで
初はじめて見みた光ひかりを
取とり戻もどす為ための真実しんじつ
世界せかいはまだ激はげしく
安やすらぎを夢見ゆめみてる
離はなれていた心こころが
手てを伸のばす胸むねの真実しんじつ
逆巻さかまく空そらを超こえて
同おなじ光ひかりの方ほうへ
巡meguりri会aったtta心kokoroがga
呼yoびあうよbiauyo遠tooいi真実shinjitsu
逆巻sakamaくku波namiをwo隔hedaてte
同onaじji夢yumeをwo叫sakeんだnda
どうしようもなくdoushiyoumonaku
奪ubaいi合aうu日々hibiだからdakara
ただtada頬hohoにni触fuれてrete
少sukoしだけshidake微笑hohoeんだnda
ここにいるからkokoniirukara
見miえないenai星hoshiのno歌uta
愛aiとto言iうu名naのno幻maboroshiをwo奏kanaでてdete
離hanaれていたreteita心kokoroがga
呼yoびbi合aうよuyo遠tooいi真実shinjitsu
逆巻sakamaくku空soraのno向muこうkou
同onaじji光hikariをwo見miてるteru
やわらかなyawarakana指yubiでde
哀kanaしみをshimiwo暖atataめてmete
幸福koufukuのno種taneがga
一hitoつだけtsudake芽吹mebuくようにkuyouni
花hanaのようだねnoyoudane
散chiってtte行yuくku光hikariはha
愛aiをwo信shinじてjite何処dokoまでmade行yuけるだろうkerudarou
明日ashitaをwo照teらすrasu歌utaがga
貴方anataにもnimo響hibiくようにkuyouni
切setsuなくまだnakumada眩mabuしくshiku
慰nagusaめをmewo歌utaってるtteru
懐natsuかしいkashii瞳hitomi
失ushinaわれたwareta星hoshiのno
祈inoりがriga未来miraiへhe
届todoくまでkumade
初hajiめてmete見miたta光hikariをwo
取toりri戻modoすsu為tameのno真実shinjitsu
世界sekaiはまだhamada激hageしくshiku
安yasuらぎをragiwo夢見yumemiてるteru
離hanaれていたreteita心kokoroがga
手teをwo伸noばすbasu胸muneのno真実shinjitsu
逆巻sakamaくku空soraをwo超koえてete
同onaじji光hikariのno方houへhe