果はてしなく長ながい道みち 空そらに架かかる大おおきな夢ゆめ
追おいかける僕ぼくくじけてばかりだけどそばに君きみがいて
押おし寄よせてくる大おおきな壁かべは僕ぼくだけではないはず
今逃いまにげ出だしたら僕ぼくが僕ぼくでなくなる気きがするんだ
いつもそばにはたくさんの愛あいがあって
それを誰だれもが必要ひつようとして生いきているのだろう
気きづかないくらい 小ちいさな優やさしさがあって
自分じぶんのあり方かたを知しる
いつの間まに忘わすれていた この空そらに幸しあわせあることを
顔上かおあげれば流ながれ出だす涙光なみだひかって空そらにはじけだした
いい事ことばかりじゃないけど 僕ぼくは僕ぼくらしくあるために
自分じぶんができる小ちいさなこと もっと気きづいて行ゆきたい
「限界げんかいがあるんだ何なんにもわかんないくせに」
僕ぼくはいつも愚痴ぐちばかりで
「あなたならできる」
その一言ひとことが僕ぼくの自信じしんに変かえる
いつもそばにはたくさんの愛あいがあって
それを誰だれもが必要ひつようとして生いきているのだろう
気きづかないくらい 小ちいさな幸しあわせがある
いつもそばには笑わらう君きみがいて
そんな僕ぼくを必要ひつようとして理解りかいし続つづける君きみがいて
気きづかないくらい 小ちいさな幸しあわせがあって
自分じぶんのあり方かたを知しる
いつもそばには
いつもそばには
果haてしなくteshinaku長nagaいi道michi 空soraにni架kaかるkaru大ooきなkina夢yume
追oいかけるikakeru僕bokuくじけてばかりだけどそばにkujiketebakaridakedosobani君kimiがいてgaite
押oしshi寄yoせてくるsetekuru大ooきなkina壁kabeはha僕bokuだけではないはずdakedehanaihazu
今逃imaniげge出daしたらshitara僕bokuがga僕bokuでなくなるdenakunaru気kiがするんだgasurunda
いつもそばにはたくさんのitsumosobanihatakusanno愛aiがあってgaatte
それをsorewo誰dareもがmoga必要hitsuyouとしてtoshite生iきているのだろうkiteirunodarou
気kiづかないくらいdukanaikurai 小chiiさなsana優yasaしさがあってshisagaatte
自分jibunのありnoari方kataをwo知shiるru
いつのitsuno間maにni忘wasuれていたreteita このkono空soraにni幸shiawaせあることをsearukotowo
顔上kaoaげればgereba流nagaれre出daすsu涙光namidahikaってtte空soraにはじけだしたnihajikedashita
いいii事kotoばかりじゃないけどbakarijanaikedo 僕bokuはha僕bokuらしくあるためにrashikuarutameni
自分jibunができるgadekiru小chiiさなことsanakoto もっとmotto気kiづいてduite行yuきたいkitai
「限界genkaiがあるんだgaarunda何nanにもわかんないくせにnimowakannaikuseni」
僕bokuはいつもhaitsumo愚痴guchiばかりでbakaride
「あなたならできるanatanaradekiru」
そのsono一言hitokotoがga僕bokuのno自信jishinにni変kaえるeru
いつもそばにはたくさんのitsumosobanihatakusanno愛aiがあってgaatte
それをsorewo誰dareもがmoga必要hitsuyouとしてtoshite生iきているのだろうkiteirunodarou
気kiづかないくらいdukanaikurai 小chiiさなsana幸shiawaせがあるsegaaru
いつもそばにはitsumosobaniha笑waraうu君kimiがいてgaite
そんなsonna僕bokuをwo必要hitsuyouとしてtoshite理解rikaiしshi続tsuduけるkeru君kimiがいてgaite
気kiづかないくらいdukanaikurai 小chiiさなsana幸shiawaせがあってsegaatte
自分jibunのありnoari方kataをwo知shiるru
いつもそばにはitsumosobaniha
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