どうして ねぇどうして 愛あいが痛いたい
どんな傷きずを 僕ぼくはどれだけ 癒いやせる
抱だきしめて その先さきが 見みえないよ
なのに二人ふたりを 繋つないで この月つきは沈しずまない
街まちの影かげが 映うつり込こむ
瞳ひとみの距離きょりがまた近ちかづいて
あなたの手てに 誘さそわれるまま ただ
時ときのない海うみへ 身みを投なげたよ
心こころには 止とめどないJealousy
溢あふれてくる
いままでに 愛あいしたのは
どんな人ひとだったの
どうして ねぇどうして 胸むねが熱あつい
なにを言いえば 二人ふたりここから 変かわれる
いまだけで いいなんて 思おもえない
あなたがくれた 刹那せつなに この月つきは沈しずまない
誰だれかの夢ゆめ 忘わすれきれないなら
僕ぼくのこの腕うでじゃ 眠ねむれないね
慰なぐさめで 塗ぬり替かえるMemory
くりかえす
微笑ほほえみは 残酷ざんこくだよ
阻はばむには甘あまい
どうして ねぇどうして 愛あいが痛いたい
どんな傷きずを 僕ぼくはどれだけ 癒いやせる
抱だきしめて その先さきが 見みえないよ
なのに二人ふたりを 繋つないで この月つきは沈しずまない
どうして ねぇどうして 胸むねが熱あつい
なにを言いえば 二人ふたりここから 変かわれる
いまだけで いいなんて 思おもえない
あなたがくれた 刹那せつなに この月つきは沈しずまない
どうしてdoushite ねぇどうしてneedoushite 愛aiがga痛itaいi
どんなdonna傷kizuをwo 僕bokuはどれだけhadoredake 癒iyaせるseru
抱daきしめてkishimete そのsono先sakiがga 見miえないよenaiyo
なのにnanoni二人futariをwo 繋tsunaいでide このkono月tsukiはha沈shizuまないmanai
街machiのno影kageがga 映utsuりri込koむmu
瞳hitomiのno距離kyoriがまたgamata近chikaづいてduite
あなたのanatano手teにni 誘sasoわれるままwarerumama ただtada
時tokiのないnonai海umiへhe 身miをwo投naげたよgetayo
心kokoroにはniha 止toめどないmedonaiJealousy
溢afuれてくるretekuru
いままでにimamadeni 愛aiしたのはshitanoha
どんなdonna人hitoだったのdattano
どうしてdoushite ねぇどうしてneedoushite 胸muneがga熱atsuいi
なにをnaniwo言iえばeba 二人futariここからkokokara 変kaわれるwareru
いまだけでimadakede いいなんてiinante 思omoえないenai
あなたがくれたanatagakureta 刹那setsunaにni このkono月tsukiはha沈shizuまないmanai
誰dareかのkano夢yume 忘wasuれきれないならrekirenainara
僕bokuのこのnokono腕udeじゃja 眠nemuれないねrenaine
慰nagusaめでmede 塗nuりri替kaえるeruMemory
くりかえすkurikaesu
微笑hohoeみはmiha 残酷zankokuだよdayo
阻habaむにはmuniha甘amaいi
どうしてdoushite ねぇどうしてneedoushite 愛aiがga痛itaいi
どんなdonna傷kizuをwo 僕bokuはどれだけhadoredake 癒iyaせるseru
抱daきしめてkishimete そのsono先sakiがga 見miえないよenaiyo
なのにnanoni二人futariをwo 繋tsunaいでide このkono月tsukiはha沈shizuまないmanai
どうしてdoushite ねぇどうしてneedoushite 胸muneがga熱atsuいi
なにをnaniwo言iえばeba 二人futariここからkokokara 変kaわれるwareru
いまだけでimadakede いいなんてiinante 思omoえないenai
あなたがくれたanatagakureta 刹那setsunaにni このkono月tsukiはha沈shizuまないmanai