春はるの風かぜが吹ふく頃ころ
君きみの笑顔えがおを待まちながら想おもう
暖あたたかい春はるが過すぎれば
すべての季節きせつを2人ふたりで過すごしたんだね
こんな些細ささいな出来事できごとが
僕ぼくにとっての幸しあわせだよ
あの時ときに君きみがいてくれたから
愛あいの中なかでずっと歌うたってるよ
あの時ときに知しった愛あいの言葉ことばは
季節きせつが巡めぐってもずっと変かわらないから
夏なつの強つよい日差ひざしの中なかで
眠ねむらないで急きゅうに海うみへ行いったよね
秋あきになって一緒いっしょに暮くらしてからは
2人ふたりの家いえで映画えいがを観みたり
夏なつも秋あきも冬ふゆも春はるもぜんぶ
愛あいする気持きもちは変かわらないよ
今いまあなたに出会であったときからの
大切たいせつな想おもいを歌うたってるよ
誰だれよりも透明とうめいで素直すなおな君きみの言葉ことばがずっと
僕ぼくを支ささえているから
また冬ふゆの冷つめたい風かぜが
2人ふたりに吹ふきつけるだろう
何なにが起おきるかはわからないけど
彩いろどる季節きせつのように輝かがやくから
これからもそれぞれの季節きせつに
2人ふたりだけの愛あいが刻きざまれるよ
どの季節きせつになっても必かならず僕ぼくが君きみの手てを
握にぎりしめているから
春haruのno風kazeがga吹fuくku頃koro
君kimiのno笑顔egaoをwo待maちながらchinagara想omoうu
暖atataかいkai春haruがga過suぎればgireba
すべてのsubeteno季節kisetsuをwo2人futariでde過suごしたんだねgoshitandane
こんなkonna些細sasaiなna出来事dekigotoがga
僕bokuにとってのnitotteno幸shiawaせだよsedayo
あのano時tokiにni君kimiがいてくれたからgaitekuretakara
愛aiのno中nakaでずっとdezutto歌utaってるよtteruyo
あのano時tokiにni知shiったtta愛aiのno言葉kotobaはha
季節kisetsuがga巡meguってもずっとttemozutto変kaわらないからwaranaikara
夏natsuのno強tsuyoいi日差hizaしのshino中nakaでde
眠nemuらないでranaide急kyuuにni海umiへhe行iったよねttayone
秋akiになってninatte一緒issyoにni暮kuらしてからはrashitekaraha
2人futariのno家ieでde映画eigaをwo観miたりtari
夏natsuもmo秋akiもmo冬fuyuもmo春haruもぜんぶmozenbu
愛aiするsuru気持kimoちはchiha変kaわらないよwaranaiyo
今imaあなたにanatani出会deaったときからのttatokikarano
大切taisetsuなna想omoいをiwo歌utaってるよtteruyo
誰dareよりもyorimo透明toumeiでde素直sunaoなna君kimiのno言葉kotobaがずっとgazutto
僕bokuをwo支sasaえているからeteirukara
またmata冬fuyuのno冷tsumeたいtai風kazeがga
2人futariにni吹fuきつけるだろうkitsukerudarou
何naniがga起oきるかはわからないけどkirukahawakaranaikedo
彩irodoるru季節kisetsuのようにnoyouni輝kagayaくからkukara
これからもそれぞれのkorekaramosorezoreno季節kisetsuにni
2人futariだけのdakeno愛aiがga刻kizaまれるよmareruyo
どのdono季節kisetsuになってもninattemo必kanaraずzu僕bokuがga君kimiのno手teをwo
握nigiりしめているからrishimeteirukara