さよならとは違ちがうよ 変かわらないと誓ちかうよ OH~OH今以上いまいじょう
冬ふゆの次つぎは春はるだと決きまってる そんな自然しぜんなことを嫌きらってる
誰だれもがその訪おとずれを待まってる この思おもいだけここで止とまってる
タイムリミット迫せまる君きみと 過すごせる時ときはあと少すこしと
考かんがえれば早はやまるスピード その先さきにある二人ふたりの岐路きろ
いつもと同おなじ笑えみを 変かわらず隣となりでくれる愛いとしき人ひと
当あたり前まえが当あたり前まえじゃないと感かんじる それは昨日きのうよりも
雪解ゆきどけ水みずが流ながれ 顔かおを出だす春はるの芽生めばえ
去年きょねんの今いまは 微かすかに香かおる 季節きせつの風かぜを二人ふたりで
心躍こころおどらせ 過すごしていたけど 今年ことしはまるで出来できない
この町まちに さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 蕾つぼみが色付いろづくその前まえに
伝つたえなきゃいけないことがある 君きみの心こころを繋つなぐために
会あえなくなる日ひが来くる前まえに 涙なみだが頬ほほを伝つたう前まえに
知しっててほしい気持きもちがある 君きみだけに 君きみだけに
もう戻もどせない事ことを 分わかっているはずなのに願ねがいを
時ときよ戻もどれ 君きみの元もとへ あの場所ばしょまで 連つれて行ゆけ
君きみとの日々ひびを 重かさねた四季しきを 思おもい出だしては、それをリピート
その度たびに気付きづかされる もう今いままでの二人ふたりでは居いられないと
春一番はるいちばんが奏かなでるしらべ それぞれに違ちがう桜さくらの下したで
花はなびらが舞まい散ちるのを見上みあげ 君きみは独ひとり何なにを想おもうの
この町まちに さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 蕾つぼみが色付いろづくその前まえに
伝つたえなきゃいけないことがある 君きみの心こころを繋つなぐために
会あえなくなる日ひが来くる前まえに 涙なみだが頬ほほを伝つたう前まえに
知しっててほしい気持きもちがある 君きみだけに 君きみだけに
二人感ふたりかんじたありふれた出来事できごとや見みてきた特別とくべつな風景ふうけいも
君きみと居いた瞬間しゅんかんのすべてよ 心こころの中なかで永久とわとなれ
いつかまた隣となりで寄より添そいながら笑わらう 未来みらいの為伝ためつたえたいこの思おもいを
さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 約束やくそくをしたいことがある
これからも君きみのその心こころに 喜よろこびの花はなを咲さかせよう
さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 信しんじて欲ほしい言葉ことばがある
いつの日ひか いつの日ひか 必かならず迎むかえに行ゆくから
この町まちに さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 蕾つぼみが色付いろづくその前まえに
伝つたえなきゃいけないことがある 君きみの心こころを繋つなぐために
会あえなくなる日ひが来くる前まえに 涙なみだが頬ほほを伝つたう前まえに
知しっててほしい気持きもちがある 君きみだけに 君きみだけに
さよならとはsayonaratoha違chigaうよuyo 変kaわらないとwaranaito誓chikaうよuyo OH~OH今以上imaijou
冬fuyuのno次tsugiはha春haruだとdato決kiまってるmatteru そんなsonna自然shizenなことをnakotowo嫌kiraってるtteru
誰dareもがそのmogasono訪otozuれをrewo待maってるtteru このkono思omoいだけここでidakekokode止toまってるmatteru
タイムリミットtaimurimitto迫semaるru君kimiとto 過suごせるgoseru時tokiはあとhaato少sukoしとshito
考kangaえればereba早hayaまるmaruスピsupiードdo そのsono先sakiにあるniaru二人futariのno岐路kiro
いつもとitsumoto同onaじji笑eみをmiwo 変kaわらずwarazu隣tonariでくれるdekureru愛itoしきshiki人hito
当aたりtari前maeがga当aたりtari前maeじゃないとjanaito感kanじるjiru それはsoreha昨日kinouよりもyorimo
雪解yukidoけke水mizuがga流nagaれre 顔kaoをwo出daすsu春haruのno芽生mebaえe
去年kyonenのno今imaはha 微kasuかにkani香kaoるru 季節kisetsuのno風kazeをwo二人futariでde
心躍kokoroodoらせrase 過suごしていたけどgoshiteitakedo 今年kotoshiはまるでhamarude出来dekiないnai
このkono町machiにni さくらsakura前線zensenがga来kuるru前maeにni 蕾tsubomiがga色付iroduくそのkusono前maeにni
伝tsutaえなきゃいけないことがあるenakyaikenaikotogaaru 君kimiのno心kokoroをwo繋tsunaぐためにgutameni
会aえなくなるenakunaru日hiがga来kuるru前maeにni 涙namidaがga頬hohoをwo伝tsutaうu前maeにni
知shiっててほしいttetehoshii気持kimoちがあるchigaaru 君kimiだけにdakeni 君kimiだけにdakeni
もうmou戻modoせないsenai事kotoをwo 分waかっているはずなのにkatteiruhazunanoni願negaいをiwo
時tokiよyo戻modoれre 君kimiのno元motoへhe あのano場所basyoまでmade 連tsuれてrete行yuけke
君kimiとのtono日々hibiをwo 重kasaねたneta四季shikiをwo 思omoいi出daしてはshiteha、それをsorewoリピripiートto
そのsono度tabiにni気付kiduかされるkasareru もうmou今imaまでのmadeno二人futariではdeha居iられないとrarenaito
春一番haruichibanがga奏kanaでるしらべderushirabe それぞれにsorezoreni違chigaうu桜sakuraのno下shitaでde
花hanaびらがbiraga舞maいi散chiるのをrunowo見上miaげge 君kimiはha独hitoりri何naniをwo想omoうのuno
このkono町machiにni さくらsakura前線zensenがga来kuるru前maeにni 蕾tsubomiがga色付iroduくそのkusono前maeにni
伝tsutaえなきゃいけないことがあるenakyaikenaikotogaaru 君kimiのno心kokoroをwo繋tsunaぐためにgutameni
会aえなくなるenakunaru日hiがga来kuるru前maeにni 涙namidaがga頬hohoをwo伝tsutaうu前maeにni
知shiっててほしいttetehoshii気持kimoちがあるchigaaru 君kimiだけにdakeni 君kimiだけにdakeni
二人感futarikanじたありふれたjitaarifureta出来事dekigotoやya見miてきたtekita特別tokubetsuなna風景fuukeiもmo
君kimiとto居iたta瞬間syunkanのすべてよnosubeteyo 心kokoroのno中nakaでde永久towaとなれtonare
いつかまたitsukamata隣tonariでde寄yoりri添soいながらinagara笑waraうu 未来miraiのno為伝tametsutaえたいこのetaikono思omoいをiwo
さくらsakura前線zensenがga来kuるru前maeにni 約束yakusokuをしたいことがあるwoshitaikotogaaru
これからもkorekaramo君kimiのそのnosono心kokoroにni 喜yorokoびのbino花hanaをwo咲saかせようkaseyou
さくらsakura前線zensenがga来kuるru前maeにni 信shinじてjite欲hoしいshii言葉kotobaがあるgaaru
いつのitsuno日hiかka いつのitsuno日hiかka 必kanaraずzu迎mukaえにeni行yuくからkukara
このkono町machiにni さくらsakura前線zensenがga来kuるru前maeにni 蕾tsubomiがga色付iroduくそのkusono前maeにni
伝tsutaえなきゃいけないことがあるenakyaikenaikotogaaru 君kimiのno心kokoroをwo繋tsunaぐためにgutameni
会aえなくなるenakunaru日hiがga来kuるru前maeにni 涙namidaがga頬hohoをwo伝tsutaうu前maeにni
知shiっててほしいttetehoshii気持kimoちがあるchigaaru 君kimiだけにdakeni 君kimiだけにdakeni