真冬まふゆの夜部屋よるへやの中なかを
冷つめたい風かぜが吹ふき抜ぬけては
出会であった頃ころは刻きざみ込こんだ
部屋へやの写真しゃしんを 揺ゆらして行いく
ときめきの時ときは薄うすれて
この胸むねが 張はり裂さけはしないけど
あなたの愛いとおしさは 今いまでも変かわらない
あなたの優やさしさを 今いまでも感かんじてるから
一人ひとりきりになんて出来できない
真冬まふゆの夜よる 頬ほおを突つき刺さす
冷つめたい風かぜに顔かおをしかめて
窄すぼめた肩かた 凍こごえる指ゆび
吹ふき抜ぬけている 熱あつい吐息といき
奇跡きせきは出会であいではなく
何時いつまでも 愛あいしている事ことだから
あなたの指先ゆびさきを 僕ぼくが暖あたためたい
あなたのその笑顔えがおを 僕ぼくが守まもりたいから
一人ひとりきりになんて出来できない
いつか壁かべの写真しゃしん セピア色いろに変かわり それでも
あなたの愛いとおしさは 今いまでも変かわらない
あなたの優やさしさを 今いまでも感かんじてるから
あなたの指先ゆびさきを 僕ぼくが暖あたためたい
あなたのその笑顔えがおを 僕ぼくが守まもりたいから
一人ひとりきりになんて出来できない
真冬mafuyuのno夜部屋yoruheyaのno中nakaをwo
冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuきki抜nuけてはketeha
出会deaったtta頃koroはha刻kizaみmi込koんだnda
部屋heyaのno写真syashinをwo 揺yuらしてrashite行iくku
ときめきのtokimekino時tokiはha薄usuれてrete
このkono胸muneがga 張haりri裂saけはしないけどkehashinaikedo
あなたのanatano愛itoおしさはoshisaha 今imaでもdemo変kaわらないwaranai
あなたのanatano優yasaしさをshisawo 今imaでもdemo感kanじてるからjiterukara
一人hitoriきりになんてkirininante出来dekiないnai
真冬mafuyuのno夜yoru 頬hooをwo突tsuきki刺saすsu
冷tsumeたいtai風kazeにni顔kaoをしかめてwoshikamete
窄suboめたmeta肩kata 凍kogoえるeru指yubi
吹fuきki抜nuけているketeiru 熱atsuいi吐息toiki
奇跡kisekiはha出会deaいではなくidehanaku
何時itsuまでもmademo 愛aiしているshiteiru事kotoだからdakara
あなたのanatano指先yubisakiをwo 僕bokuがga暖atataめたいmetai
あなたのそのanatanosono笑顔egaoをwo 僕bokuがga守mamoりたいからritaikara
一人hitoriきりになんてkirininante出来dekiないnai
いつかitsuka壁kabeのno写真syashin セピアsepia色iroにni変kaわりwari それでもsoredemo
あなたのanatano愛itoおしさはoshisaha 今imaでもdemo変kaわらないwaranai
あなたのanatano優yasaしさをshisawo 今imaでもdemo感kanじてるからjiterukara
あなたのanatano指先yubisakiをwo 僕bokuがga暖atataめたいmetai
あなたのそのanatanosono笑顔egaoをwo 僕bokuがga守mamoりたいからritaikara
一人hitoriきりになんてkirininante出来dekiないnai