今年ことし最初さいしょの雪ゆきが 低ひくい空そらから舞まい落おちる
肩かたを寄よせ合あう君きみが 僕ぼくの隣となりいないよ…
駅えきの寒さむいホームで キスをしたのは今頃いまごろさ
君きみが小ちいさく見みえて 柱はしらの陰かげ抱だきしめたよ
あの時ときの二人ふたり まだこんな日々ひびが
そう来くるなんて思おもわずに…
雪ゆきの降ふる街まち 一人ひとりで思おもい出でと歩あるいた
静しずかに降ふる雪ゆき 手てのひらにそっとのせて
きっと君きみは僕ぼくの たったひとつだけの
そうかけがえのないものさ…
雪ゆきの降ふる街まち 一人ひとりで思おもい出でと歩あるいた
静しずかに降ふる雪ゆき 手てのひらにそっとのせて
僕ぼくの心こころに降ふる雪ゆき いつか溶とけるけれど Woo…
あんなに恋こいした 君きみの笑顔えがお忘わすれない
今年kotoshi最初saisyoのno雪yukiがga 低hikuいi空soraからkara舞maいi落oちるchiru
肩kataをwo寄yoせse合aうu君kimiがga 僕bokuのno隣tonaりいないよriinaiyo…
駅ekiのno寒samuいiホhoームmuでde キスkisuをしたのはwoshitanoha今頃imagoroさsa
君kimiがga小chiiさくsaku見miえてete 柱hashiraのno陰kage抱daきしめたよkishimetayo
あのano時tokiのno二人futari まだこんなmadakonna日々hibiがga
そうsou来kuるなんてrunante思omoわずにwazuni…
雪yukiのno降fuるru街machi 一人hitoriでde思omoいi出deとto歩aruいたita
静shizuかにkani降fuるru雪yuki 手teのひらにそっとのせてnohiranisottonosete
きっとkitto君kimiはha僕bokuのno たったひとつだけのtattahitotsudakeno
そうかけがえのないものさsoukakegaenonaimonosa…
雪yukiのno降fuるru街machi 一人hitoriでde思omoいi出deとto歩aruいたita
静shizuかにkani降fuるru雪yuki 手teのひらにそっとのせてnohiranisottonosete
僕bokuのno心kokoroにni降fuるru雪yuki いつかitsuka溶toけるけれどkerukeredo Woo…
あんなにannani恋koiしたshita 君kimiのno笑顔egao忘wasuれないrenai