冬の香り 歌詞 Sotte Bosse ふりがな付

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よみ:ふゆのかおり

冬の香り 歌詞

Sotte Bosse

2008.11.5 リリース
作詞
平塚友次郎
作曲
ナカムラヒロシ , 本澤尚之
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吾木香われもこうはな
れてるほそ坂道さかみち
まれるほどに
んだそらにじむのはなぜ

千切ちぎれてく明日あした
つくろうだけのきずな
きみつかれて
かえらない とりになった

ふたりがちわびていた
ふゆかおりが ただつめたい

をつないだ
ふたつのかげ
無口むくちなままでまたった

をつむって
あとどれくらい
きみとのキスを きみとの約束やくそく
わすれられたなら
おもになるの?

とおくなる背中せなか
みかけのほんかくした
はしるバスをめて
まだきだと
えたらよかった

きみむねいでいた
ふゆかおりが まだえない

をつないで
あるいた日々ひび
いろくしたままかぜ

いきをとめて
あとどれくらい
きみとのあさきみたすべてを
わすれられたなら
おもになるの?

いまおぼえている
ふたり出逢であったあの

をつないだ
ふたつのかげ
無口なくちなままでまたった

さよならをあとどれくらい
かえしたなら きみかさねたなら
すべてわすれたなら
おもになるの?

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曲名:冬の香り 歌手:Sotte Bosse