君きみがくれた言葉ことば 君きみがくれたぬくもり
幾いくつもの季節きせつを越こえた 二人ふたりだけのメロディー
"忘わすれない"でもなく "忘わすれよう"とも違ちがう
僕ぼくらの思おもい出でもいつか消きえてしまうのかな?
そうさ 「サヨナラ」は哀かなしいから言いえずにいたけど
もう二度にどと迷まよわないで それぞれの明日あしたへ
この空そらに降ふり注そそいだ星屑ほしくずのように
煌きらめいてよ 君きみはほら笑顔えがおが素敵すてきさ
今いまを求もとめた君きみ 僕ぼくは夢追ゆめおい人びとで
バランスを保たもつためだけに抱だき合あう日ひもあった
素直すなおすぎる君きみは無理むりをしていたんだね
最後さいごに隠かくした涙なみだでそれがわかったから
あの日ひ 「好すきだよ」と言いってくれた歌奏うたかなでてくよ
どんな遠とおく離はなれても君きみに届とどくように
巡めぐり逢あいずっと側そばで支ささえてくれてた
そう君きみは いつの日ひも笑顔えがおが素敵すてきさ
二人ふたり 共ともに歩あるいてた道みち
終おわることで始はじまるなら振ふり返かえらないで
「サヨナラ」は哀かなしいけど きっと強つよくなるさ
もう二度にどと迷まよわないで それぞれの明日あしたへ
この空そらに降ふり注そそいだ星屑ほしくずのように
煌きらめいてよ 君きみはほら笑顔えがおが素敵すてきさ
君kimiがくれたgakureta言葉kotoba 君kimiがくれたぬくもりgakuretanukumori
幾ikuつものtsumono季節kisetsuをwo越koえたeta 二人futariだけのdakenoメロディmerodiー
"忘wasuれないrenai"でもなくdemonaku "忘wasuれようreyou"ともtomo違chigaうu
僕bokuらのrano思omoいi出deもいつかmoitsuka消kiえてしまうのかなeteshimaunokana?
そうさsousa 「サヨナラsayonara」はha哀kanaしいからshiikara言iえずにいたけどezuniitakedo
もうmou二度nidoとto迷mayoわないでwanaide それぞれのsorezoreno明日ashitaへhe
このkono空soraにni降fuりri注sosoいだida星屑hoshikuzuのようにnoyouni
煌kiraめいてよmeiteyo 君kimiはほらhahora笑顔egaoがga素敵sutekiさsa
今imaをwo求motoめたmeta君kimi 僕bokuはha夢追yumeoいi人bitoでde
バランスbaransuをwo保tamoつためだけにtsutamedakeni抱daきki合aうu日hiもあったmoatta
素直sunaoすぎるsugiru君kimiはha無理muriをしていたんだねwoshiteitandane
最後saigoにni隠kakuしたshita涙namidaでそれがわかったからdesoregawakattakara
あのano日hi 「好suきだよkidayo」とto言iってくれたttekureta歌奏utakanaでてくよdetekuyo
どんなdonna遠tooくku離hanaれてもretemo君kimiにni届todoくようにkuyouni
巡meguりri逢aいずっとizutto側sobaでde支sasaえてくれてたetekureteta
そうsou君kimiはha いつのitsuno日hiもmo笑顔egaoがga素敵sutekiさsa
二人futari 共tomoにni歩aruいてたiteta道michi
終oわることでwarukotode始hajiまるならmarunara振fuりri返kaeらないでranaide
「サヨナラsayonara」はha哀kanaしいけどshiikedo きっとkitto強tsuyoくなるさkunarusa
もうmou二度nidoとto迷mayoわないでwanaide それぞれのsorezoreno明日ashitaへhe
このkono空soraにni降fuりri注sosoいだida星屑hoshikuzuのようにnoyouni
煌kiraめいてよmeiteyo 君kimiはほらhahora笑顔egaoがga素敵sutekiさsa