一途いちずなら 現世このよの果はてでも
護まもる想おもいは 一人ひとりじゃない
外はずしたタガを 掛かけ違ちがえて
全力ぜんりょくの方ほうが クセになる
滾たぎった本気ほんき 灼やける芯しんが
ゲージをラクに 振ふり切きって
時代じだいに熱ねっせられてく風かぜを 何処どこまで追おい駆かけられる?
一途いちずなら この地ちの果はてまで
向むかう背中せなかに 言葉ことばなど無なくても
明日あすだけが 夢ゆめを走はしらせる
護まもる想おもいは 一人ひとりじゃない 今いまなら
補給ほきゅうきかない 魂たましいに
罪つみも痛いたみも ぶち込こんだ
目指めざした先さきで 壊こわれるなら
その破片はへんでも 残のこしたい
脅おびえる自分じぶんを見みもせずに どうして遠とおくへ行いける?
一縷いちるでも 望のぞみを燃もやして
伸のばす両手りょうては 光ひかりを集あつめてく
今日きょうだけの 夢ゆめで終おわらせない
護まもる絆きずなが 一ひとつじゃない 今いまこそ
打うち続つづける鼓動こどうが 灼熱しゃくねつの鎖くさりなら
ただ刹那せつなに繋つながれた 命いのちだけを信しんじ合あう
一途いちずなら この地ちの果はてまで
向むかう背中せなかに 言葉ことばなど無なくても
一縷いちるでも 望のぞみを燃もやして
伸のばす両手りょうては 光ひかりを集あつめてく
今日きょうだけの 夢ゆめで終おわらせない
護まもる絆きすなが 一ひとつじゃない 今いまこそ
今いまこそ!
一途ichizuならnara 現世konoyoのno果haてでもtedemo
護mamoるru想omoいはiha 一人hitoriじゃないjanai
外hazuしたshitaタガtagaをwo 掛kaけke違chigaえてete
全力zenryokuのno方houがga クセkuseになるninaru
滾tagiったtta本気honki 灼yaけるkeru芯shinがga
ゲgeージjiをwoラクrakuにni 振fuりri切kiってtte
時代jidaiにni熱nextuせられてくserareteku風kazeをwo 何処dokoまでmade追oいi駆kaけられるkerareru?
一途ichizuならnara このkono地chiのno果haてまでtemade
向muかうkau背中senakaにni 言葉kotobaなどnado無naくてもkutemo
明日asuだけがdakega 夢yumeをwo走hashiらせるraseru
護mamoるru想omoいはiha 一人hitoriじゃないjanai 今imaならnara
補給hokyuuきかないkikanai 魂tamashiiにni
罪tsumiもmo痛itaみもmimo ぶちbuchi込koんだnda
目指mezaしたshita先sakiでde 壊kowaれるならrerunara
そのsono破片hahenでもdemo 残nokoしたいshitai
脅obiえるeru自分jibunをwo見miもせずにmosezuni どうしてdoushite遠tooくへkuhe行iけるkeru?
一縷ichiruでもdemo 望nozoみをmiwo燃moやしてyashite
伸noばすbasu両手ryouteはha 光hikariをwo集atsuめてくmeteku
今日kyouだけのdakeno 夢yumeでde終oわらせないwarasenai
護mamoるru絆kizunaがga 一hitoつじゃないtsujanai 今imaこそkoso
打uちchi続tsuduけるkeru鼓動kodouがga 灼熱syakunetsuのno鎖kusariならnara
ただtada刹那setsunaにni繋tsunaがれたgareta 命inochiだけをdakewo信shinじji合aうu
一途ichizuならnara このkono地chiのno果haてまでtemade
向muかうkau背中senakaにni 言葉kotobaなどnado無naくてもkutemo
一縷ichiruでもdemo 望nozoみをmiwo燃moやしてyashite
伸noばすbasu両手ryouteはha 光hikariをwo集atsuめてくmeteku
今日kyouだけのdakeno 夢yumeでde終oわらせないwarasenai
護mamoるru絆kisunaがga 一hitoつじゃないtsujanai 今imaこそkoso
今imaこそkoso!