夏なつの夜空よぞらを イナズマみたい
真まっ直すぐに伸のびる想おもい
一度いちど火ひが付つきゃ もう止やめられない
君きみに届とどけロケット花火はなび
ギラついた陽射ひざしのせいじゃない ホントさ
日ひごと夜よごと募つのる 悩なやましいほど君きみのこと
曜日ようびなんて忘わすれちゃう 火照ほてりっぱなしの肌はだと胸むね
月つきよりも淡あわく 星ほしよりも眩まぶしい恋こい
打うち上あげたい
火遊ひあそびじゃない ノリなんかじゃない
もう君きみが僕ぼくの未来みらい
過去かこなんて全部ぜんぶ 脱ぬぎ捨すてちゃえ
火傷やけどしたって構かまうもんか
カタチとかルールなんてもう僕ぼく 見みえない
胸むね打うつ景色けしきも まわりのみんなも見みえないよ
自分じぶんさえ無なくしちゃう 言葉ことばなんかじゃとても足たりない
風かぜよりも速はやく 真夏まなつより熱あつい恋こい
打うち上あげよう
君きみの夜空よぞらを 埋うめ尽つくそう
色いろとりどりの寄よせる想おもい
どんな季節きせつも 鳴なり止やまない
僕ぼくの気持きもちロケット花火はなび
夏なつの夜空よぞらを イナズマみたい
真まっ直すぐに伸のびる想おもい
一度いちど火ひが付つきゃ もう止やめられない
君きみに届とどけロケット花火はなび
君きみの夜空よぞらを 埋うめ尽つくそう
色いろとりどりの寄よせる想おもい
どんな季節きせつも 鳴なり止やまない
僕ぼくの気持きもちロケット花火はなび
夏natsuのno夜空yozoraをwo イナズマinazumaみたいmitai
真maっxtu直suぐにguni伸noびるbiru想omoいi
一度ichido火hiがga付tsuきゃkya もうmou止yaめられないmerarenai
君kimiにni届todoけkeロケットroketto花火hanabi
ギラgiraついたtsuita陽射hizaしのせいじゃないshinoseijanai ホントhontoさsa
日hiごとgoto夜yoごとgoto募tsunoるru 悩nayaましいほどmashiihodo君kimiのことnokoto
曜日youbiなんてnante忘wasuれちゃうrechau 火照hoteりっぱなしのrippanashino肌hadaとto胸mune
月tsukiよりもyorimo淡awaくku 星hoshiよりもyorimo眩mabuしいshii恋koi
打uちchi上aげたいgetai
火遊hiasoびじゃないbijanai ノリnoriなんかじゃないnankajanai
もうmou君kimiがga僕bokuのno未来mirai
過去kakoなんてnante全部zenbu 脱nuぎgi捨suてちゃえtechae
火傷yakedoしたってshitatte構kamaうもんかumonka
カタチkatachiとかtokaルruールruなんてもうnantemou僕boku 見miえないenai
胸mune打uつtsu景色keshikiもmo まわりのみんなもmawarinominnamo見miえないよenaiyo
自分jibunさえsae無naくしちゃうkushichau 言葉kotobaなんかじゃとてもnankajatotemo足taりないrinai
風kazeよりもyorimo速hayaくku 真夏manatsuよりyori熱atsuいi恋koi
打uちchi上aげようgeyou
君kimiのno夜空yozoraをwo 埋uめme尽tsuくそうkusou
色iroとりどりのtoridorino寄yoせるseru想omoいi
どんなdonna季節kisetsuもmo 鳴naりri止yaまないmanai
僕bokuのno気持kimoちchiロケットroketto花火hanabi
夏natsuのno夜空yozoraをwo イナズマinazumaみたいmitai
真maっxtu直suぐにguni伸noびるbiru想omoいi
一度ichido火hiがga付tsuきゃkya もうmou止yaめられないmerarenai
君kimiにni届todoけkeロケットroketto花火hanabi
君kimiのno夜空yozoraをwo 埋uめme尽tsuくそうkusou
色iroとりどりのtoridorino寄yoせるseru想omoいi
どんなdonna季節kisetsuもmo 鳴naりri止yaまないmanai
僕bokuのno気持kimoちchiロケットroketto花火hanabi