眩まぶしい光ひかりほど真まっ黒くろな影かげを落おとし
表おもてにゃ裏うらがあり空そらがあり海うみがあるの
僕達ぼくたちはなんで忘わすれたの何時いつから
咲さき誇ほこる花はなにだけ心奪こころうばわれ
雨あめや風かぜに打うたれる痛いたみ
逃にげるだけ避さけるだけでいいの?
勝かつ人ひとや負まける人ひとどちらにも涙なみだは降ふり
その想おもい虹にじになり恋こいになり愛あいになるの
一人ひとりでは何なにも生うみ出だせない いつでも
寄より添そい歩あるいてる時ときに争あらそい
泣ないて笑わらい波なみのように
繰くり返かえし繰くり返かえし生いきてる
光ひかりと影かげの中なか 戸惑とまどいながら
誰だれもが探さがしてる希望きぼうの夜明よあけ
過去かこも明日あすも遥はるか未来みらいも
君次第きみしだい 僕次第ぼくしだいなんだよ
眩mabuしいshii光hikariほどhodo真maっxtu黒kuroなna影kageをwo落oとしtoshi
表omoteにゃnya裏uraがありgaari空soraがありgaari海umiがあるのgaaruno
僕達bokutachiはなんでhanande忘wasuれたのretano何時itsuからkara
咲saきki誇hokoるru花hanaにだけnidake心奪kokoroubaわれware
雨ameやya風kazeにni打uたれるtareru痛itaみmi
逃niげるだけgerudake避saけるだけでいいのkerudakedeiino?
勝kaつtsu人hitoやya負maけるkeru人hitoどちらにもdochiranimo涙namidaはha降fuりri
そのsono想omoいi虹nijiになりninari恋koiになりninari愛aiになるのninaruno
一人hitoriではdeha何naniもmo生uみmi出daせないsenai いつでもitsudemo
寄yoりri添soいi歩aruいてるiteru時tokiにni争arasoいi
泣naいてite笑waraいi波namiのようにnoyouni
繰kuりri返kaeしshi繰kuりri返kaeしshi生iきてるkiteru
光hikariとto影kageのno中naka 戸惑tomadoいながらinagara
誰dareもがmoga探sagaしてるshiteru希望kibouのno夜明yoaけke
過去kakoもmo明日asuもmo遥haruかka未来miraiもmo
君次第kimishidai 僕次第bokushidaiなんだよnandayo