優しさの雫<アコースティック Version> 歌詞 UVERworld ふりがな付

いつものように手てを繋つないで歩あるいてる時ときだけで
こんなに愛いとしいと 思おもっていても
夢ゆめが近ちかづくほど ふたりは離はなれてく
おたがいの為ために叶かなえようねって
言いってたのに

Yo, Listen to me.
I found a drip in my heart
and I called it"forever"
Oh, フェイク そして
募つのるword つまり
Crack in the middle of that passion
Because 'cause I want you

Live alone Live alone Live alone

いつも君きみは
人波ひとなみにのまれて歩あるく僕ぼくの
後姿うしろすがただけで見みつけてくれてたのに
けど今いま「あなたが遠とおい人ひとに見みえるの」って
君きみは気きづかずに こんなに近ちかくを通とおり過すぎてゆく

小ちいさな言葉ことばが君きみにつけてた傷きずが今いま
こんなに痛いたみの音おとを立たてる
優やさしさの雫しずく 最後さいごの一雫ひとしずく
それはもう血ちの様ように紅あかく 僕ぼくを打うつんだ

傷きずつかないように 傷きずつけないように
ひとりで生いきてゆく事ことを選えらぶ
心許こころゆるした時ときにだって
いつも冴さえない嘘うそばかり

Live alone Live alone Live alone

悲かなしいほど
気持きもちのすれ違ちがいを繰くり返かえしても
終おわりは来こないと思おもい続つづけてたから
切きり刻きざむよ僕ぼくの心こころ
流ながれ出だしてく この雫しずく
どんなに叫さけんでも 帰かえれない場所ばしょ

いつも君きみは
人波ひとなみにのまれて歩あるく僕ぼくの
後うしろ姿すがただけで見みつけてくれてたのに
けど今いまは真まっ直すぐ君きみの前まえに立たっている事ことさえ気きづかずに
こんなに近ちかくを通とおり過すぎてゆく

気持きもちのすれ違ちがいはあっても
終おわりは来こないと思おもってたのに
けど 君きみはもういない
糸いとの先さきはそう、途切とぎれてる
どんなに叫さけんでも 帰かえれない場所ばしょ

言葉ことばより消きえないものを 言葉ことばよりah.
言葉ことばより消けせないものを 言葉ことばよりah.

言葉ことばより