追おいかけて 手てに入いれた 夢ゆめの代かわりに
ボクは孤独ひとり…
闇雲やみくもにハードルを跳とんでいたんだね
いつの間まにか疲つかれ果はてて 足元あしもとさえも見みえない
僕ぼくはボクを許ゆるすんだ ウソの自信じしんも笑顔えがおも
いつも張はり詰つめていた 過去かこを抜ぬけ出だして
ボクはすべて捨すてるんだ たとえゼロに戻もどっても
生うまれたてのココロに 希望きぼう 届とどけるだろう
"見みせかけ"と知しりながら 誉ほめてほしくて
別べつの素顔すがお…
気きづいたら「出来できない」と言いえず隠かくしてた
カタチばかり追おいかけても 幸しあわせなんてなれない
僕ぼくはボクを愛あいすんだ 憂うれいに苦悩くのうした日々ひびも
やがて他人ひとの傷いたみを知しる日ひがくるから
ボクの踏ふみ出だす道みちは 遙はるか 遙はるか続つづくけど
いつか明日あすの自分じぶんを うまく伝つたえるだろう
永久とわに永久とわに 進すすむんだ 長ながい道みちのりを
そして誰だれも知しらない 僕ぼくがそこにいる!
僕ぼくはボクを許ゆるすんだ ウソの自信じしんも笑顔えがおも
いつも張はり詰つめていた 過去かこを抜ぬけ出だして
ボクはすべて捨すてるんだ たとえゼロに戻もどっても
いつか明日あすの自分じぶんを 僕ぼくは誇ほこれるだろう…
追oいかけてikakete 手teにni入iれたreta 夢yumeのno代kaわりにwarini
ボクbokuはha孤独hitori…
闇雲yamikumoにniハhaードルdoruをwo跳toんでいたんだねndeitandane
いつのitsuno間maにかnika疲tsukaれre果haててtete 足元ashimotoさえもsaemo見miえないenai
僕bokuはhaボクbokuをwo許yuruすんだsunda ウソusoのno自信jishinもmo笑顔egaoもmo
いつもitsumo張haりri詰tsuめていたmeteita 過去kakoをwo抜nuけke出daしてshite
ボクbokuはすべてhasubete捨suてるんだterunda たとえtatoeゼロzeroにni戻modoってもttemo
生uまれたてのmaretatenoココロkokoroにni 希望kibou 届todoけるだろうkerudarou
"見miせかけsekake"とto知shiりながらrinagara 誉hoめてほしくてmetehoshikute
別betsuのno素顔sugao…
気kiづいたらduitara「出来dekiないnai」とto言iえずezu隠kakuしてたshiteta
カタチkatachiばかりbakari追oいかけてもikaketemo 幸shiawaせなんてなれないsenantenarenai
僕bokuはhaボクbokuをwo愛aiすんだsunda 憂ureいにini苦悩kunouしたshita日々hibiもmo
やがてyagate他人hitoのno傷itaみをmiwo知shiるru日hiがくるからgakurukara
ボクbokuのno踏fuみmi出daすsu道michiはha 遙haruかka 遙haruかka続tsuduくけどkukedo
いつかitsuka明日asuのno自分jibunをwo うまくumaku伝tsutaえるだろうerudarou
永久towaにni永久towaにni 進susuむんだmunda 長nagaいi道michiのりをnoriwo
そしてsoshite誰dareもmo知shiらないranai 僕bokuがそこにいるgasokoniiru!
僕bokuはhaボクbokuをwo許yuruすんだsunda ウソusoのno自信jishinもmo笑顔egaoもmo
いつもitsumo張haりri詰tsuめていたmeteita 過去kakoをwo抜nuけke出daしてshite
ボクbokuはすべてhasubete捨suてるんだterunda たとえtatoeゼロzeroにni戻modoってもttemo
いつかitsuka明日asuのno自分jibunをwo 僕bokuはha誇hokoれるだろうrerudarou…