月つきが何度なんども訪おとずれ あなたが女おんなとして生いきてる事ことを
僕ぼくはふと考かんがえ
それがどこかで遠とおい出来事できごとのように思おもえてしまう事ことが
実じつは大事だいじな距離きょり
瞳ひとみを捉とらえりゃ狂くるおしく 素肌すはだに触ふれれば麗うるわしく
OH! MY GIRL!
愛あいし過すぎる言葉ことばを
捧ささげたいと思おもう時ときが来くる 交かわしたいと思おもう時ときが来くる
終おわりのない冒険ぼうけんで その胸むねの中なかを紐解ひもといて
秘ひめ事ことに触ふれて確たしかめて
さっき「一瞬いっしゅん先さきは闇やみだね」なんてつぶやいた友ともがいた
だけど どこ吹ふく風かぜ
木々きぎが青葉あおばで装よそおい その木洩こもれ日びの中なかをぼくらは進すすむ
光ひかれ!あらゆるもの!
瞳ひとみの向むこうになにがある? 素肌すはだをさらして舞まい上あがる
OH! MY GIRL!
僕ぼくを見みてくれないか?
長ながい時ときはすぐに消きえる 甘あまい夢ゆめもいつか醒さめる
まばたくような瞬間しゅんかんを この胸むねの中なかに焼やきつけて
むさぼるように楽たのしんで
いつか君きみがくれた あたたかなる体からだの熱ねつ
終おわりのない冒険ぼうけんで まだ胸むねの中なかを紐解ひもといて
秘ひめ事ことに触ふれて確たしかめて
月つきが何度なんども訪おとずれあなたと僕ぼくが一緒いっしょにいる事ことは
多分たぶん、奇跡きせきである
月tsukiがga何度nandoもmo訪otozuれre あなたがanataga女onnaとしてtoshite生iきてるkiteru事kotoをwo
僕bokuはふとhafuto考kangaえe
それがどこかでsoregadokokade遠tooいi出来事dekigotoのようにnoyouni思omoえてしまうeteshimau事kotoがga
実jitsuはha大事daijiなna距離kyori
瞳hitomiをwo捉toraえりゃerya狂kuruおしくoshiku 素肌suhadaにni触fuれればrereba麗uruwaしくshiku
OH! MY GIRL!
愛aiしshi過suぎるgiru言葉kotobaをwo
捧sasaげたいとgetaito思omoうu時tokiがga来kuるru 交kaわしたいとwashitaito思omoうu時tokiがga来kuるru
終oわりのないwarinonai冒険boukenでde そのsono胸muneのno中nakaをwo紐解himotoいてite
秘hiめme事kotoにni触fuれてrete確tashiかめてkamete
さっきsakki「一瞬issyun先sakiはha闇yamiだねdane」なんてつぶやいたnantetsubuyaita友tomoがいたgaita
だけどdakedo どこdoko吹fuくku風kaze
木々kigiがga青葉aobaでde装yosooいi そのsono木洩komoれre日biのno中nakaをぼくらはwobokuraha進susuむmu
光hikaれre!あらゆるものarayurumono!
瞳hitomiのno向muこうになにがあるkouninanigaaru? 素肌suhadaをさらしてwosarashite舞maいi上aがるgaru
OH! MY GIRL!
僕bokuをwo見miてくれないかtekurenaika?
長nagaいi時tokiはすぐにhasuguni消kiえるeru 甘amaいi夢yumeもいつかmoitsuka醒saめるmeru
まばたくようなmabatakuyouna瞬間syunkanをwo このkono胸muneのno中nakaにni焼yaきつけてkitsukete
むさぼるようにmusaboruyouni楽tanoしんでshinde
いつかitsuka君kimiがくれたgakureta あたたかなるatatakanaru体karadaのno熱netsu
終oわりのないwarinonai冒険boukenでde まだmada胸muneのno中nakaをwo紐解himotoいてite
秘hiめme事kotoにni触fuれてrete確tashiかめてkamete
月tsukiがga何度nandoもmo訪otozuれあなたとreanatato僕bokuがga一緒issyoにいるniiru事kotoはha
多分tabun、奇跡kisekiであるdearu