僕ぼくの願ねがい事ごとひとつ増ふえました
笑わらう君きみと一緒いっしょにいたいよ
僕ぼくは君きみと出会であって恋こいをして
限かぎりある存在そんざいを知しったよ
離はなれて行いった時間じかんが 悲かなしくて
君きみと出会であって 初はじめて気付きづいたよ
君きみと僕ぼくが巡めぐり合あって
過すごしてきた僅わずかな時ときが
壊こわれぬように消きえないように
いつもそばにいて欲ほしい
君きみと僕ぼくがすれ違ちがった
永遠えいえんに続つづく時間じかんさえ
いつかきっと取とり戻もどすよ
僕ぼくら時ときを超こえるよ
僕ぼくの悲かなしみひとつ増ふえました
永遠えいえんの作つくり方かたを教おしえて
わずかな言葉ことばだけでは 足たりなくて
君きみに何なにかを 残のこしてあげたくて
君きみと僕ぼくが巡めぐり合あって
過すごしてきた僅わずかな時ときが
壊こわれぬように消きえないように
いつもそばにいて欲ほしい
超こえるよ きっといつか 君きみといつか
君きみと僕ぼくが生うまれ変かわって
また始はじまるその瞬間しゅんかんに
出会であえるように離はなれぬように
僕ぼくのそばにいて欲ほしい
君きみと僕ぼくが巡めぐり合あって
過すごしてきた僅わずかな時ときが
壊こわれぬように消きえないように
いつもそばにいて欲ほしい
僕bokuのno願negaいi事gotoひとつhitotsu増fuえましたemashita
笑waraうu君kimiとto一緒issyoにいたいよniitaiyo
僕bokuはha君kimiとto出会deaってtte恋koiをしてwoshite
限kagiりあるriaru存在sonzaiをwo知shiったよttayo
離hanaれてrete行iったtta時間jikanがga 悲kanaしくてshikute
君kimiとto出会deaってtte 初hajiめてmete気付kiduいたよitayo
君kimiとto僕bokuがga巡meguりri合aってtte
過suごしてきたgoshitekita僅wazuかなkana時tokiがga
壊kowaれぬようにrenuyouni消kiえないようにenaiyouni
いつもそばにいてitsumosobaniite欲hoしいshii
君kimiとto僕bokuがすれgasure違chigaったtta
永遠eienにni続tsuduくku時間jikanさえsae
いつかきっとitsukakitto取toりri戻modoすよsuyo
僕bokuらra時tokiをwo超koえるよeruyo
僕bokuのno悲kanaしみひとつshimihitotsu増fuえましたemashita
永遠eienのno作tsukuりri方kataをwo教oshiえてete
わずかなwazukana言葉kotobaだけではdakedeha 足taりなくてrinakute
君kimiにni何naniかをkawo 残nokoしてあげたくてshiteagetakute
君kimiとto僕bokuがga巡meguりri合aってtte
過suごしてきたgoshitekita僅wazuかなkana時tokiがga
壊kowaれぬようにrenuyouni消kiえないようにenaiyouni
いつもそばにいてitsumosobaniite欲hoしいshii
超koえるよeruyo きっといつかkittoitsuka 君kimiといつかtoitsuka
君kimiとto僕bokuがga生uまれmare変kaわってwatte
またmata始hajiまるそのmarusono瞬間syunkanにni
出会deaえるようにeruyouni離hanaれぬようにrenuyouni
僕bokuのそばにいてnosobaniite欲hoしいshii
君kimiとto僕bokuがga巡meguりri合aってtte
過suごしてきたgoshitekita僅wazuかなkana時tokiがga
壊kowaれぬようにrenuyouni消kiえないようにenaiyouni
いつもそばにいてitsumosobaniite欲hoしいshii