深ふかく深ふかく眠ねむる
青あおい水みずの底そこで
耳みみをすましてる
いつか開ひらく時ときを待まち続つづけてる蕾つぼみ
どんな色いろの花はなを咲さかせるのかも知しらず
永遠えいえんのループ
柔やわらかな夜明よあけに
始はじまりの時ときを告つげる鐘かねの音ねが響ひびく
生うまれ落おちたこの世界せかいで
何なにを探さがすだろう
悲かなしみの海うみを流ながれても
光ひかりは消きえない
抗あらがえない運命うんめいなら
増ふえていく傷跡きずあとも
重かさね合あわせ抱だきしめよう
朝あさが来くるまで
いつか開ひらく時ときを待まち続つづけてる蕾つぼみ
もう一度いちど咲さき誇ほこれ そう誰だれかのために
永遠えいえんのループ
柔やわらかな夜明よあけに
どこか遠とおく始はじまりの鐘かねの音ねが響ひびく
生うまれ落おちたこの世界せかいで
何なにを探さがすだろう
悲かなしみの海うみを流ながれても
光ひかりは消きえない
抗あらがえない運命うんめいなら
増ふえていく傷跡きずあとも
重かさね合あわせ抱だきしめよう
朝あさが来くるまで
儚はかなく散ちった花はなびらが
涙なみだに変かわろうと
命いのちの火ひを燃もやしながら
私わたしは生いきる
深fukaくku深fukaくku眠nemuるru
青aoいi水mizuのno底sokoでde
耳mimiをすましてるwosumashiteru
いつかitsuka開hiraくku時tokiをwo待maちchi続tsuduけてるketeru蕾tsubomi
どんなdonna色iroのno花hanaをwo咲saかせるのかもkaserunokamo知shiらずrazu
永遠eienのnoルruープpu
柔yawaらかなrakana夜明yoaけにkeni
始hajiまりのmarino時tokiをwo告tsuげるgeru鐘kaneのno音neがga響hibiくku
生uまれmare落oちたこのchitakono世界sekaiでde
何naniをwo探sagaすだろうsudarou
悲kanaしみのshimino海umiをwo流nagaれてもretemo
光hikariはha消kiえないenai
抗aragaえないenai運命unmeiならnara
増fuえていくeteiku傷跡kizuatoもmo
重kasaねne合aわせwase抱daきしめようkishimeyou
朝asaがga来kuるまでrumade
いつかitsuka開hiraくku時tokiをwo待maちchi続tsuduけてるketeru蕾tsubomi
もうmou一度ichido咲saきki誇hokoれre そうsou誰dareかのためにkanotameni
永遠eienのnoルruープpu
柔yawaらかなrakana夜明yoaけにkeni
どこかdokoka遠tooくku始hajiまりのmarino鐘kaneのno音neがga響hibiくku
生uまれmare落oちたこのchitakono世界sekaiでde
何naniをwo探sagaすだろうsudarou
悲kanaしみのshimino海umiをwo流nagaれてもretemo
光hikariはha消kiえないenai
抗aragaえないenai運命unmeiならnara
増fuえていくeteiku傷跡kizuatoもmo
重kasaねne合aわせwase抱daきしめようkishimeyou
朝asaがga来kuるまでrumade
儚hakanaくku散chiったtta花hanaびらがbiraga
涙namidaにni変kaわろうとwarouto
命inochiのno火hiをwo燃moやしながらyashinagara
私watashiはha生iきるkiru