あの日ひは風かぜの色いろさえも 虹色にじいろに輝かがやいてた
あの日ひは風かぜの色いろさえも 虹色にじいろに輝かがやいてた
屋根やねの上うえに腰こしかけて 西陽にしびにまぶたを閉とじれば
そこには忘わすれかけていた 遠とおい日ひの僕ぼくがいた
すり傷きずだらけのひざこぞう ポケットいっぱいのビー玉だま
いつも泥どろんこ白しろいシャツ タ陽ひの中なかを走はしってた
心こころの底そこから笑わらってる 心こころの底そこから泣ないている
人ひとを裏切うらぎることなんか 知しるはずもないさ
あの日ひは風かぜの色いろさえも 虹色にじいろに輝かがやいてた
あの日ひは風かぜの色いろさえも 虹色にじいろに輝かがやいてた
今いまは真横まよこを音おともなく 通とおりすぎていった夢ゆめ
なげやりな日々ひびが続つづく時とき 想おもい出だすのはあの頃ころ
路地裏ろじうらみんな集あつまれば いつも始はじまる夢話ゆめばなし
この手てをのばせば大空おおぞらを いつか飛とべると信しんじてた
心こころの底そこから笑わらってる 心こころの底そこから泣ないている
人ひとを裏切うらぎることなんか 知しるはずもないさ
あの日ひは風かぜの色いろさえも 虹色にじいろに輝かがやいてた
あの日ひは風かぜの色いろさえも 虹色にじいろに輝かがやいてた
あの日ひは風かぜの色いろさえも 虹色にじいろに輝かがやいてた
あの日ひは風かぜの色いろさえも 虹色にじいろに輝かがやいてた
あのano日hiはha風kazeのno色iroさえもsaemo 虹色nijiiroにni輝kagayaいてたiteta
あのano日hiはha風kazeのno色iroさえもsaemo 虹色nijiiroにni輝kagayaいてたiteta
屋根yaneのno上ueにni腰koshiかけてkakete 西陽nishibiにまぶたをnimabutawo閉toじればjireba
そこにはsokoniha忘wasuれかけていたrekaketeita 遠tooいi日hiのno僕bokuがいたgaita
すりsuri傷kizuだらけのひざこぞうdarakenohizakozou ポケットpokettoいっぱいのippainoビbiー玉dama
いつもitsumo泥doroんこnko白shiroいiシャツsyatsu タta陽hiのno中nakaをwo走hashiってたtteta
心kokoroのno底sokoからkara笑waraってるtteru 心kokoroのno底sokoからkara泣naいているiteiru
人hitoをwo裏切uragiることなんかrukotonanka 知shiるはずもないさruhazumonaisa
あのano日hiはha風kazeのno色iroさえもsaemo 虹色nijiiroにni輝kagayaいてたiteta
あのano日hiはha風kazeのno色iroさえもsaemo 虹色nijiiroにni輝kagayaいてたiteta
今imaはha真横mayokoをwo音otoもなくmonaku 通tooりすぎていったrisugiteitta夢yume
なげやりなnageyarina日々hibiがga続tsuduくku時toki 想omoいi出daすのはあのsunohaano頃koro
路地裏rojiuraみんなminna集atsuまればmareba いつもitsumo始hajiまるmaru夢話yumebanashi
このkono手teをのばせばwonobaseba大空oozoraをwo いつかitsuka飛toべるとberuto信shinじてたjiteta
心kokoroのno底sokoからkara笑waraってるtteru 心kokoroのno底sokoからkara泣naいているiteiru
人hitoをwo裏切uragiることなんかrukotonanka 知shiるはずもないさruhazumonaisa
あのano日hiはha風kazeのno色iroさえもsaemo 虹色nijiiroにni輝kagayaいてたiteta
あのano日hiはha風kazeのno色iroさえもsaemo 虹色nijiiroにni輝kagayaいてたiteta
あのano日hiはha風kazeのno色iroさえもsaemo 虹色nijiiroにni輝kagayaいてたiteta
あのano日hiはha風kazeのno色iroさえもsaemo 虹色nijiiroにni輝kagayaいてたiteta