燃もえろ 紅あかい炎ほのおよ ぱちぱちと
轟とどろけよ 土つちを踏ふみしめ 踊おどる夜よる
寝転ねころべば 枯葉薫かれはかおる
天あまの河がわ 舟ふねを出だせよ
燃もえろ 紅あかい頬ほほつら こがすように
山鳴やまなりは 炎ほのおを揺ゆらす
火ひを絶たやすな 旅立たびだちの歌うた
イーライ イーライ オー
イーライ イーライ オー
燃もえろ 紅あかい炎ほのおよ ぱちぱちと
火垂ほたるよ来こい 小ちいさい火ひの粉こよ ここまで来こい
燃moえろero 紅akaいi炎honooよyo ぱちぱちとpachipachito
轟todoroけよkeyo 土tsuchiをwo踏fuみしめmishime 踊odoるru夜yoru
寝転nekoroべばbeba 枯葉薫karehakaoるru
天amaのno河gawa 舟funeをwo出daせよseyo
燃moえろero 紅akaいi頬hohoつらtsura こがすようにkogasuyouni
山鳴yamanaりはriha 炎honooをwo揺yuらすrasu
火hiをwo絶taやすなyasuna 旅立tabidaちのchino歌uta
イiーライrai イiーライrai オoー
イiーライrai イiーライrai オoー
燃moえろero 紅akaいi炎honooよyo ぱちぱちとpachipachito
火垂hotaるよruyo来koいi 小chiiさいsai火hiのno粉koよyo ここまでkokomade来koいi