秋あきの公園風こうえんかぜも冷つめたく ギターの音おとが遠とおくで聴きこえる
「将来しょうらいの夢ゆめが無ない訳わけじゃないけど自分じぶんに出来できるのか」 君きみはつぶやく
夢ゆめは叶かなえるためにあるって誰だれかが 言いってたっけな? 僕ぼくもそう思おもう
もう少すこし自分じぶんの力ちからを 信しんじてみたらどうだい?
君きみが思おもってるよりも遥はるかに 君きみは出来できる子こだから
人間ひとは出来できないと諦あきらめた時点じてんで 何なにも出来できなくなるんじゃないかな?
僕ぼくはそう思おもうよ
木この葉はも散ちって季節きせつは深ふかまり 子供こどもたちの声こえも聴きこえなくなってきた
誰だれもが持もってる夢ゆめなのに 誰だれもが語かたれる訳わけじゃないのはなぜだろう?
他人ひとに馬鹿ばかにされるかもしれないけど 君きみの夢ゆめなら胸むねを張はって語かたろう
もう少すこし他人ひとの事ことを 信しんじてみたらどうだい?
君きみが思おもってるよりも遥はるかに 友ともは支ささえになるから
傷付きずつくのが怖こわいのはみんなも同おなじさ 君きみはいつでも独ひとりじゃない
僕ぼくがついているから
もう少すこし自分じぶんの力ちからを 信しんじてみたらどうだい?
君きみが思おもってるよりも遥はるかに 君きみは出来できる子こだから
人間ひとは出来できないと諦あきらめた時点じてんで 何なにも出来できなくなるんじゃないかな?
僕ぼくはそう思おもうよ
秋akiのno公園風kouenkazeもmo冷tsumeたくtaku ギタgitaーのno音otoがga遠tooくでkude聴kiこえるkoeru
「将来syouraiのno夢yumeがga無naいi訳wakeじゃないけどjanaikedo自分jibunにni出来dekiるのかrunoka」 君kimiはつぶやくhatsubuyaku
夢yumeはha叶kanaえるためにあるってerutameniarutte誰dareかがkaga 言iってたっけなttetakkena? 僕bokuもそうmosou思omoうu
もうmou少sukoしshi自分jibunのno力chikaraをwo 信shinじてみたらどうだいjitemitaradoudai?
君kimiがga思omoってるよりもtteruyorimo遥haruかにkani 君kimiはha出来dekiるru子koだからdakara
人間hitoはha出来dekiないとnaito諦akiraめたmeta時点jitenでde 何naniもmo出来dekiなくなるんじゃないかなnakunarunjanaikana?
僕bokuはそうhasou思omoうよuyo
木koのno葉haもmo散chiってtte季節kisetsuはha深fukaまりmari 子供kodomoたちのtachino声koeもmo聴kiこえなくなってきたkoenakunattekita
誰dareもがmoga持moってるtteru夢yumeなのにnanoni 誰dareもがmoga語kataれるreru訳wakeじゃないのはなぜだろうjanainohanazedarou?
他人hitoにni馬鹿bakaにされるかもしれないけどnisarerukamoshirenaikedo 君kimiのno夢yumeならnara胸muneをwo張haってtte語kataろうrou
もうmou少sukoしshi他人hitoのno事kotoをwo 信shinじてみたらどうだいjitemitaradoudai?
君kimiがga思omoってるよりもtteruyorimo遥haruかにkani 友tomoはha支sasaえになるからeninarukara
傷付kizutsuくのがkunoga怖kowaいのはみんなもinohaminnamo同onaじさjisa 君kimiはいつでもhaitsudemo独hitoりじゃないrijanai
僕bokuがついているからgatsuiteirukara
もうmou少sukoしshi自分jibunのno力chikaraをwo 信shinじてみたらどうだいjitemitaradoudai?
君kimiがga思omoってるよりもtteruyorimo遥haruかにkani 君kimiはha出来dekiるru子koだからdakara
人間hitoはha出来dekiないとnaito諦akiraめたmeta時点jitenでde 何naniもmo出来dekiなくなるんじゃないかなnakunarunjanaikana?
僕bokuはそうhasou思omoうよuyo