悩なやみは絶たえずに僕ぼくの事ことを いつまでもずっと苦くるしめる
でも僕ぼくは今いままで自分じぶんだけ 傷付きずついていると思おもっていた
そんな時ときに君きみが 僕ぼくの話聞はなしきいて
「同おなじような悩なやみを昔抱むかしかかえていた」と
君きみに話はなしたあの夜よるの事こと 僕ぼくは絶対忘ぜったいわすれはしない
「君きみは君きみだ それだからいい」 その一言ひとことをいつまでも…
周まわりの誰だれもが僕ぼくの為ために 手てを差さし伸のべて待まっててくれた
でも僕ぼくは今いままで孤独ひとりだと 自分じぶんで決きめてしまっていた
誰だれも孤独ひとりじゃない 今いまはそう思おもえる
手てを伸のばせばそこに皆みんながいるから
泪なみだが涸かれて朝あさになったら いつもと違ちがう自分じぶんに気付きづいた
君きみに逢あったら「ありがと」言ゆおう 照てれくさいけど
思おもい返かえせば寂さみしい時ときも 苦くるしい時ときも傍そばには君きみが
君きみに逢あったら「ありがと」言ゆおう 照てれくさいけど…ありがと
悩なやみは絶たえずに僕ぼくの事ことを いつまでもずっと苦くるしめる
でも僕ぼくは今いままで自分じぶんだけ 傷付きずついていると思おもっていた
悩nayaみはmiha絶taえずにezuni僕bokuのno事kotoをwo いつまでもずっとitsumademozutto苦kuruしめるshimeru
でもdemo僕bokuはha今imaまでmade自分jibunだけdake 傷付kizutsuいているとiteiruto思omoっていたtteita
そんなsonna時tokiにni君kimiがga 僕bokuのno話聞hanashikiいてite
「同onaじようなjiyouna悩nayaみをmiwo昔抱mukashikakaえていたeteita」とto
君kimiにni話hanaしたあのshitaano夜yoruのno事koto 僕bokuはha絶対忘zettaiwasuれはしないrehashinai
「君kimiはha君kimiだda それだからいいsoredakaraii」 そのsono一言hitokotoをいつまでもwoitsumademo…
周mawaりのrino誰dareもがmoga僕bokuのno為tameにni 手teをwo差saしshi伸noべてbete待maっててくれたttetekureta
でもdemo僕bokuはha今imaまでmade孤独hitoriだとdato 自分jibunでde決kiめてしまっていたmeteshimatteita
誰dareもmo孤独hitoriじゃないjanai 今imaはそうhasou思omoえるeru
手teをwo伸noばせばそこにbasebasokoni皆minnaがいるからgairukara
泪namidaがga涸kaれてrete朝asaになったらninattara いつもとitsumoto違chigaうu自分jibunにni気付kiduいたita
君kimiにni逢aったらttara「ありがとarigato」言yuおうou 照teれくさいけどrekusaikedo
思omoいi返kaeせばseba寂samiしいshii時tokiもmo 苦kuruしいshii時tokiもmo傍sobaにはniha君kimiがga
君kimiにni逢aったらttara「ありがとarigato」言yuおうou 照teれくさいけどrekusaikedo…ありがとarigato
悩nayaみはmiha絶taえずにezuni僕bokuのno事kotoをwo いつまでもずっとitsumademozutto苦kuruしめるshimeru
でもdemo僕bokuはha今imaまでmade自分jibunだけdake 傷付kizutsuいているとiteiruto思omoっていたtteita