ほらいつもよりも素晴すばらしい朝あさだよ
ひだまりの中なかを歩あるいている
君きみはゆらり時ときを刻きざむ様ように
木漏こもれ日びまぶしくて目めを閉とじれば
浮うかぶ光ひかりの中なかそっとほほえんだ
僕ぼくらいつの間まにか そう同おなじ夢ゆめ
同おなじ青春ときの中なかで
ありふれた日々ひびが訪おとずれる事こと
それをきっと幸しあわせって言ゆうんじゃないかな
隣となりで君きみが笑わらってる
ほらいつもよりも素晴すばらしい朝あさだよ
夢追ゆめおいかけながら旅立たびだつ君きみに
僕ぼくはどんな声こえをかけただろう?
少すこしの羨うらやましさを隠かくしながら
巡めぐる季節きせつをまた数かぞえたろうか
僕ぼくらだけの答こたえを探さがしに行ゆこう
そう ひだまりの中なかへ
がむしゃらに生いきているって事ことが
それをきっと青春せいしゅんって言ゆうんじゃないかな
一緒いっしょに行いかないか
君きみと描えがこう素晴すばらしい朝あさだよ
遠とおい町まちへと飛とび出だして
僕ぼくらは見みえもしないゴールを探さがしてた
そして知しってしまった
今いまキラキラ光ひかってる
命いのちの呼吸こきゅうを
あれからいくつもの足跡あしあと
踏ふみしめて歩あるいて来きただろう
ありふれた日々ひびが訪おとずれる事こと
それをきっと幸しあわせって言ゆうんじゃないかな
隣となりで君きみが笑わらってる
ほらいつもよりも素晴すばらしい朝あさだよ
ほらいつもよりも素晴すばらしい朝あさだよ
ほらいつもよりもhoraitsumoyorimo素晴subaらしいrashii朝asaだよdayo
ひだまりのhidamarino中nakaをwo歩aruいているiteiru
君kimiはゆらりhayurari時tokiをwo刻kizaむmu様youにni
木漏komoれre日biまぶしくてmabushikute目meをwo閉toじればjireba
浮uかぶkabu光hikariのno中nakaそっとほほえんだsottohohoenda
僕bokuらいつのraitsuno間maにかnika そうsou同onaじji夢yume
同onaじji青春tokiのno中nakaでde
ありふれたarifureta日々hibiがga訪otozuれるreru事koto
それをきっとsorewokitto幸shiawaせってsette言yuうんじゃないかなunjanaikana
隣tonariでde君kimiがga笑waraってるtteru
ほらいつもよりもhoraitsumoyorimo素晴subaらしいrashii朝asaだよdayo
夢追yumeoいかけながらikakenagara旅立tabidaつtsu君kimiにni
僕bokuはどんなhadonna声koeをかけただろうwokaketadarou?
少sukoしのshino羨urayaましさをmashisawo隠kakuしながらshinagara
巡meguるru季節kisetsuをまたwomata数kazoえたろうかetarouka
僕bokuらだけのradakeno答kotaえをewo探sagaしにshini行yuこうkou
そうsou ひだまりのhidamarino中nakaへhe
がむしゃらにgamusyarani生iきているってkiteirutte事kotoがga
それをきっとsorewokitto青春seisyunってtte言yuうんじゃないかなunjanaikana
一緒issyoにni行iかないかkanaika
君kimiとto描egaこうkou素晴subaらしいrashii朝asaだよdayo
遠tooいi町machiへとheto飛toびbi出daしてshite
僕bokuらはraha見miえもしないemoshinaiゴgoールruをwo探sagaしてたshiteta
そしてsoshite知shiってしまったtteshimatta
今imaキラキラkirakira光hikaってるtteru
命inochiのno呼吸kokyuuをwo
あれからいくつものarekaraikutsumono足跡ashiato
踏fuみしめてmishimete歩aruいてite来kiただろうtadarou
ありふれたarifureta日々hibiがga訪otozuれるreru事koto
それをきっとsorewokitto幸shiawaせってsette言yuうんじゃないかなunjanaikana
隣tonariでde君kimiがga笑waraってるtteru
ほらいつもよりもhoraitsumoyorimo素晴subaらしいrashii朝asaだよdayo
ほらいつもよりもhoraitsumoyorimo素晴subaらしいrashii朝asaだよdayo