君きみが見みつけた勇気ゆうきの花はな
色褪いろあせる事ことなく今いまも咲さき続つづけてる
躊躇ためらう風かぜが吹ふき戸惑とまどう雨あめが降ふり幾度いくどとなく踏ふみ潰つぶされても
決けっして枯かれる事ことのなかった儚はかない花はな
それでも些細ささいな願ねがいも届とどかずに
信しんじる気持きもちも持もてなくなる夜よるもあるでしょう
そんな時ときはここにおいでそして大声おおごえで泣ないてしまえばいい
時ときは流ながれあの日ひの悲かなしみでさえちっぽけだったと想おもえる朝あさが来くる
アゲイン 誰だれもがみんな一人ひとりぼっちを抱だきしめながら生いきている
アゲイン 泥どろだらけの靴くつだって何度なんどでも歩あるき出だせるさ
君きみが君きみである為ために わずかな光ひかりを頼たよりに
僕ぼくと共ともに行いこうアゲイン
自分じぶんの弱よわさも認みとめられずに
頑かたくなな心こころに鍵かぎをかけていた
いつのまにかここにあるものを無なくしてしまう恐こわさに縛しばられたりもした
そこへ行いくよあの日ひの自分じぶんでさえ君きみとなら笑わらいとばせるさ
アゲイン 人ひとは誰だれも癒いえない痛いたみを胸むねの奥おくに抱かかえてる
アゲイン ひび割われてるグラスの中なかにも希望きぼうを注そそぎ込こもう
答こたえなんか無なくても 小ちいさな一歩踏いっぽふみ出だした
君きみと共ともに行いこう
街まちの音おとにかき消けされていた夢ゆめ
冬ふゆの空そらに溶とけていった誓ちかい
過すぎていった日々ひびを
受うけ止とめられたのなら
明日あすへと心こころを繋つなぐのさ…
アゲイン 誰だれもがみんな一人ひとりぼっちを抱だきしめながら生いきている
アゲイン 泥どろだらけの靴くつだって何度なんどでも歩あるき出だせるさ
アゲイン 人ひとは誰だれも癒いえない痛いたみを胸むねの奥おくに抱かかえてる
アゲイン ひび割われてるグラスの中なかにも希望きぼうを注そそぎ込こもう
君きみが君きみである為ため にわずかな光ひかりを頼たよりに
僕ぼくと共ともに行いこうアゲイン
新あらたな旅立たびだちへアゲイン
アゲイン…
君kimiがga見miつけたtsuketa勇気yuukiのno花hana
色褪iroaせるseru事kotoなくnaku今imaもmo咲saきki続tsuduけてるketeru
躊躇tameraうu風kazeがga吹fuきki戸惑tomadoうu雨ameがga降fuりri幾度ikudoとなくtonaku踏fuみmi潰tsubuされてもsaretemo
決kextuしてshite枯kaれるreru事kotoのなかったnonakatta儚hakanaいi花hana
それでもsoredemo些細sasaiなna願negaいもimo届todoかずにkazuni
信shinじるjiru気持kimoちもchimo持moてなくなるtenakunaru夜yoruもあるでしょうmoarudesyou
そんなsonna時tokiはここにおいでそしてhakokonioidesoshite大声oogoeでde泣naいてしまえばいいiteshimaebaii
時tokiはha流nagaれあのreano日hiのno悲kanaしみでさえちっぽけだったとshimidesaechippokedattato想omoえるeru朝asaがga来kuるru
アゲインagein 誰dareもがみんなmogaminna一人hitoriぼっちをbotchiwo抱daきしめながらkishimenagara生iきているkiteiru
アゲインagein 泥doroだらけのdarakeno靴kutsuだってdatte何度nandoでもdemo歩aruきki出daせるさserusa
君kimiがga君kimiであるdearu為tameにni わずかなwazukana光hikariをwo頼tayoりにrini
僕bokuとto共tomoにni行iこうkouアゲインagein
自分jibunのno弱yowaさもsamo認mitoめられずにmerarezuni
頑katakuななnana心kokoroにni鍵kagiをかけていたwokaketeita
いつのまにかここにあるものをitsunomanikakokoniarumonowo無naくしてしまうkushiteshimau恐kowaさにsani縛shibaられたりもしたraretarimoshita
そこへsokohe行iくよあのkuyoano日hiのno自分jibunでさえdesae君kimiとならtonara笑waraいとばせるさitobaserusa
アゲインagein 人hitoはha誰dareもmo癒iえないenai痛itaみをmiwo胸muneのno奥okuにni抱kakaえてるeteru
アゲインagein ひびhibi割waれてるreteruグラスgurasuのno中nakaにもnimo希望kibouをwo注sosoぎgi込koもうmou
答kotaえなんかenanka無naくてもkutemo 小chiiさなsana一歩踏ippofuみmi出daしたshita
君kimiとto共tomoにni行iこうkou
街machiのno音otoにかきnikaki消keされていたsareteita夢yume
冬fuyuのno空soraにni溶toけていったketeitta誓chikaいi
過suぎていったgiteitta日々hibiをwo
受uけke止toめられたのならmeraretanonara
明日asuへとheto心kokoroをwo繋tsunaぐのさgunosa…
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アゲインagein 泥doroだらけのdarakeno靴kutsuだってdatte何度nandoでもdemo歩aruきki出daせるさserusa
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アゲインagein ひびhibi割waれてるreteruグラスgurasuのno中nakaにもnimo希望kibouをwo注sosoぎgi込koもうmou
君kimiがga君kimiであるdearu為tame にわずかなniwazukana光hikariをwo頼tayoりにrini
僕bokuとto共tomoにni行iこうkouアゲインagein
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