愛あいしてる...
何度なんども言ゆうよ
そう君きみに伝つたえるために
生うまれてきたんだから
時計とけいの針はりは午前三時ごぜんさんじ
突然君とつぜんきみからの着信ちゃくしん
こんな時間じかんに非常識ひじょうしきだなぁ
だけど少すこし嬉うれしいよ
眠ねむたい目め 擦こすりながら
電話越でんわごしの君きみの声こえ
他愛たわいも無ない会話かいわだけど
幸しあわせだと思おもえたんだ
些細ささいなことで すれ違ちがって
喧嘩けんかしてしまうこともあった
でも君きみに逢あうまでは
からっぽだったんだ
愛あいしてる...
何度なんども言いうよ
そう君きみに伝つたえるために
生うまれてきたんだから
この気持きもちを口くちにすれば
薄うすっぺらなものなんだけど
それ以上いじょうに相応ふさわしい
言葉ことばを知しらないんだ
小ちいさなことに こだわって
大事だいじなものを見失みうしなってた
でも やっと君きみの手てを
しっかり つかまえられたよ
愛あいしてる...
あんまりにも
ありきたりな言葉ことばだけれど
君きみにしか言いえないよ
歳としをとって 僕ぼくの名前なまえを忘わすれても
わけのわからない言葉ことばを喋しゃべるようになっても
ずっと君きみのそばで囁ささやいていたい
愛あいしてる...
こんなにも涙なみだが溢あふれてくるなんて
愛あいしてる...
どんなことだって
君きみとならきっと大丈夫だいじょうぶ
一緒いっしょに歩あるいていこう
愛aiしてるshiteru...
何度nandoもmo言yuうよuyo
そうsou君kimiにni伝tsutaえるためにerutameni
生uまれてきたんだからmaretekitandakara
時計tokeiのno針hariはha午前三時gozensanji
突然君totsuzenkimiからのkarano着信chakushin
こんなkonna時間jikanにni非常識hijoushikiだなぁdanaa
だけどdakedo少sukoしshi嬉ureしいよshiiyo
眠nemuたいtai目me 擦kosuりながらrinagara
電話越denwagoしのshino君kimiのno声koe
他愛tawaiもmo無naいi会話kaiwaだけどdakedo
幸shiawaせだとsedato思omoえたんだetanda
些細sasaiなことでnakotode すれsure違chigaってtte
喧嘩kenkaしてしまうこともあったshiteshimaukotomoatta
でもdemo君kimiにni逢aうまではumadeha
からっぽだったんだkarappodattanda
愛aiしてるshiteru...
何度nandoもmo言iうよuyo
そうsou君kimiにni伝tsutaえるためにerutameni
生uまれてきたんだからmaretekitandakara
このkono気持kimoちをchiwo口kuchiにすればnisureba
薄usuっぺらなものなんだけどpperanamononandakedo
それsore以上ijouにni相応fusawaしいshii
言葉kotobaをwo知shiらないんだranainda
小chiiさなことにsanakotoni こだわってkodawatte
大事daijiなものをnamonowo見失miushinaってたtteta
でもdemo やっとyatto君kimiのno手teをwo
しっかりshikkari つかまえられたよtsukamaeraretayo
愛aiしてるshiteru...
あんまりにもanmarinimo
ありきたりなarikitarina言葉kotobaだけれどdakeredo
君kimiにしかnishika言iえないよenaiyo
歳toshiをとってwototte 僕bokuのno名前namaeをwo忘wasuれてもretemo
わけのわからないwakenowakaranai言葉kotobaをwo喋syabeるようになってもruyouninattemo
ずっとzutto君kimiのそばでnosobade囁sasayaいていたいiteitai
愛aiしてるshiteru...
こんなにもkonnanimo涙namidaがga溢afuれてくるなんてretekurunante
愛aiしてるshiteru...
どんなことだってdonnakotodatte
君kimiとならきっとtonarakitto大丈夫daijoubu
一緒issyoにni歩aruいていこうiteikou