よみ：GLORY LOVE(ちゃばん)
GLORY LOVE(茶番) 歌詞
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((Sho)
ラストー！
GLORY LOVE！
今日きょうはついに
俺達おれたちの初はつのワンマンライブ
オーディエンスに俺おれたちの
凄すごさを見みせ付つけてやる！)
濃密のうみつな愛撫あいぶの後あとオマエは泣なき出だした
「私わたしには翼つばさが無ないの…」と悲かなしい顔かおで
何なにも出来できずにただ
オレはセブンスターに火ひをつけた
((Sho)
それに何なんと…俺おれたちのライブを見みにあの
“TOSHIKI”さんが来きてる！
これはきっと…スカウトだ！
今日きょうのライブ、何なんとしてでも成功せいこうさせるぞ！)
ずっと探さがしていた天使てんし
折おれた翼つばさならオレのこの歌うたで羽はばたかせてあげる
まだ物語ものがたりは始はじまったばかり
渇かわいた孤独こどくをオレと行いく夢ゆめで輝かがやかせてあげる
「GLORY LOVE」
((Sho)
この反応はんのう…いいぞ、イケる！
みんなで直前ちょくぜんまで何日なんにちも
死しに物狂ものぐるいで練習れんしゅうしてきた成果せいかだ！)
「私わたしなど放ほうっておいて」とオマエは部屋へやを飛とび出だした
((Yutaka)
………
練習れんしゅうのおかげで最高さいこうのグルーブが出でてる
あとはShoの声こえが
この曲きょくの最後さいごまで持もってくれれば…！)
誰だれもいない部屋へやを壁かべのモナリザだけが見みつめていた
ずっと隠かくれていた天使てんし
都会とかいの片隅かたすみ 夢ゆめのない街まちで やっと巡めぐり逢あう
まだオマエだけを愛あいし足たりない
犯おかした罪つみならオレに着きせていい
ずっと守まもるから
サヨナラはもういいさ、もういい
孤独こどくな夜よるはもういいさ
もういいさ、もういい
幻まぼろしなんてもういい
揺ゆれて揺ゆれて
愛あいと夢ゆめの狭間はざまで
揺ゆれて揺ゆれて
その胸むねの中なかで深ふかく眠ねむりたい
ずっと…
( (Sho)
Yutakaのギター…やっぱタダモンじゃないや！
TOSHIKIさん目めを離はなさないで見みてくれ
これが俺おれたちのLIVEだ！)
((TOSHIKI)
………)
((Sho)
後あとは俺おれに任まかせろ！
！？)
((Yutaka)
ど…どうしたんだSho…
なぜ歌うたわない！？)
((Sho)
声こえが…出でない……！
連日れんじつのハードな練習れんしゅうのせいで
声こえの限界げんかいが来きちまったみたいだ…！)
((Jun)
Shoさん…！)
((Kenji)
ダメだ…もう終おわりだ…)
((Yutaka)
仕方しかたない、もう演奏えんそうを止やめるしか…
！！！！)
(オーディエンスによる合唱がっしょう)
まだ物語ものがたりは始はじまったばかり
渇かわいた孤独こどくをオレと行いく夢ゆめで輝かがやかせてあげる
((Sho)
みんな…
俺おれたちの歌うたを覚おぼえて…
なんて綺麗きれいで愛あいのある歌うただ
俺おれ、間違まちがってたよ
売うれたくて歌うたってたけどそうじゃない
歌うたに一番大切いちばんたいせつなのは“SOUL”なんだって気付きづかされたよ
みんな聴きいてくれ
俺おれの魂たましいの歌うたを)
ずっと探さがしていた天使てんし
((Sho)
出でる！声こえが出でるぞ！)
破やぶれた夢ゆめならオレのこの歌うたで慰なぐさめてあげる
まだその心こころの中なかが見みえない
震ふるえた身体からだを傷きずだらけの腕うででそっと抱だき寄よせた
サヨナラはもういいさ、もういい
孤独こどくな夜よるはもういいさ
もういいさ、もういい
幻まぼろしなんてもういい
揺ゆれて揺ゆれて
愛あいと夢ゆめの狭間はざまで
揺ゆれて揺ゆれて
その胸むねの中なかで深ふかく眠ねむりたい
ずっと…
oh…「GLORY LOVE」
((Sho)
一番大切いちばんたいせつなことに気付きづいたんだ
売うれるため成功せいこうするためにやってる音楽おんがくを
誰だれも求もとめちゃいない
オーディエンスが一番聴いちばんききたがってるのは
俺おれたちの心こころから湧わき出でる”SOUL”のある音楽おんがくなんだってこと
俺おれたち今いま、最さいっ高こうにたのしいぜ！)
((TOSHIKI)
………
果はたしてダイヤか、石いしころか…)
ラストー！
GLORY LOVE！
今日きょうはついに
俺達おれたちの初はつのワンマンライブ
オーディエンスに俺おれたちの
凄すごさを見みせ付つけてやる！)
濃密のうみつな愛撫あいぶの後あとオマエは泣なき出だした
「私わたしには翼つばさが無ないの…」と悲かなしい顔かおで
何なにも出来できずにただ
オレはセブンスターに火ひをつけた
((Sho)
それに何なんと…俺おれたちのライブを見みにあの
“TOSHIKI”さんが来きてる！
これはきっと…スカウトだ！
今日きょうのライブ、何なんとしてでも成功せいこうさせるぞ！)
ずっと探さがしていた天使てんし
折おれた翼つばさならオレのこの歌うたで羽はばたかせてあげる
まだ物語ものがたりは始はじまったばかり
渇かわいた孤独こどくをオレと行いく夢ゆめで輝かがやかせてあげる
「GLORY LOVE」
((Sho)
この反応はんのう…いいぞ、イケる！
みんなで直前ちょくぜんまで何日なんにちも
死しに物狂ものぐるいで練習れんしゅうしてきた成果せいかだ！)
「私わたしなど放ほうっておいて」とオマエは部屋へやを飛とび出だした
((Yutaka)
………
練習れんしゅうのおかげで最高さいこうのグルーブが出でてる
あとはShoの声こえが
この曲きょくの最後さいごまで持もってくれれば…！)
誰だれもいない部屋へやを壁かべのモナリザだけが見みつめていた
ずっと隠かくれていた天使てんし
都会とかいの片隅かたすみ 夢ゆめのない街まちで やっと巡めぐり逢あう
まだオマエだけを愛あいし足たりない
犯おかした罪つみならオレに着きせていい
ずっと守まもるから
サヨナラはもういいさ、もういい
孤独こどくな夜よるはもういいさ
もういいさ、もういい
幻まぼろしなんてもういい
揺ゆれて揺ゆれて
愛あいと夢ゆめの狭間はざまで
揺ゆれて揺ゆれて
その胸むねの中なかで深ふかく眠ねむりたい
ずっと…
( (Sho)
Yutakaのギター…やっぱタダモンじゃないや！
TOSHIKIさん目めを離はなさないで見みてくれ
これが俺おれたちのLIVEだ！)
((TOSHIKI)
………)
((Sho)
後あとは俺おれに任まかせろ！
！？)
((Yutaka)
ど…どうしたんだSho…
なぜ歌うたわない！？)
((Sho)
声こえが…出でない……！
連日れんじつのハードな練習れんしゅうのせいで
声こえの限界げんかいが来きちまったみたいだ…！)
((Jun)
Shoさん…！)
((Kenji)
ダメだ…もう終おわりだ…)
((Yutaka)
仕方しかたない、もう演奏えんそうを止やめるしか…
！！！！)
(オーディエンスによる合唱がっしょう)
まだ物語ものがたりは始はじまったばかり
渇かわいた孤独こどくをオレと行いく夢ゆめで輝かがやかせてあげる
((Sho)
みんな…
俺おれたちの歌うたを覚おぼえて…
なんて綺麗きれいで愛あいのある歌うただ
俺おれ、間違まちがってたよ
売うれたくて歌うたってたけどそうじゃない
歌うたに一番大切いちばんたいせつなのは“SOUL”なんだって気付きづかされたよ
みんな聴きいてくれ
俺おれの魂たましいの歌うたを)
ずっと探さがしていた天使てんし
((Sho)
出でる！声こえが出でるぞ！)
破やぶれた夢ゆめならオレのこの歌うたで慰なぐさめてあげる
まだその心こころの中なかが見みえない
震ふるえた身体からだを傷きずだらけの腕うででそっと抱だき寄よせた
サヨナラはもういいさ、もういい
孤独こどくな夜よるはもういいさ
もういいさ、もういい
幻まぼろしなんてもういい
揺ゆれて揺ゆれて
愛あいと夢ゆめの狭間はざまで
揺ゆれて揺ゆれて
その胸むねの中なかで深ふかく眠ねむりたい
ずっと…
oh…「GLORY LOVE」
((Sho)
一番大切いちばんたいせつなことに気付きづいたんだ
売うれるため成功せいこうするためにやってる音楽おんがくを
誰だれも求もとめちゃいない
オーディエンスが一番聴いちばんききたがってるのは
俺おれたちの心こころから湧わき出でる”SOUL”のある音楽おんがくなんだってこと
俺おれたち今いま、最さいっ高こうにたのしいぜ！)
((TOSHIKI)
………
果はたしてダイヤか、石いしころか…)
