走はしる 走はしる 今日きょうも走はしる 我われを忘わすれ大地だいちを蹴けって
過去かこの自分じぶんよりも速はやく走はしる
辛つらい日々ひびにひたすら耐たえる 理由わけは一ひとつ 負まけないためだ
風かぜに 山やまに 太陽たいように そして君きみに
弱よわき我わが心こころよ 共ともにまた行ゆこう
胸むねを張はって 思おもい切きって 強つよくなるためのハイペースで
七ななつの色いろが重かさなり合あって空そらへ伸のびゆくあの虹にじのように
君きみと僕ぼくとが描えがいた夢ゆめに色いろを付つけて重かさね合あわせよう
だから前まえへと進すすまなければ歯はを食くいしばり涙なみだを流ながし
一歩一歩いっぽいっぽに力ちからを宿やどし喜よろこびの声こえに湧わくゴールは
over the rainbow
走はしる 走はしる 時ときを忘わすれ 疲つかれ知しらぬ 風かぜの子こたちは
雨あめが降ふれど ものともせずに まだ走はしる
そうだ あの時ときも探さがしていた虹にじを
見上みあげた空そら 浮うかぶ七色なないろ 未来みらいへ向むかう号令ごうれいになる
なぜ僕ぼくたちは大人おとなになって無なくしたものに気付きづくのだろう?
夢ゆめや希望きぼうを口くちに出だすこと後うしろめたい気持きもちになってる
だから今いまこそ大事だいじな人ひとに愛あいする人ひとに見みていて欲ほしい
あの日ひのように駆かけ抜ぬけるからひたむきな心こころが引ひき寄よせる
wonderful world
身体中からだじゅう 悲鳴ひめいを上あげてもまだ走はしる
背中押せなかおす声こえ 過すぎ行ゆく景色けしき 追おい風かぜに乗のったハイペースで
七ななつの色いろが一ひとつになって光ひかりを浴あびてあの虹にじになる
信しんじ続つづけて重かさねた日々ひびが報むくわれる時ときがやって来きた
だから前まえへと進すすまなければ歯はを食くいしばり涙なみだを流ながし
一歩一歩いっぽいっぽに力ちからを宿やどし喜よろこびの声こえに湧わくゴールは
over the rainbow
走hashiるru 走hashiるru 今日kyouもmo走hashiるru 我wareをwo忘wasuれre大地daichiをwo蹴keってtte
過去kakoのno自分jibunよりもyorimo速hayaくku走hashiるru
辛tsuraいi日々hibiにひたすらnihitasura耐taえるeru 理由wakeはha一hitoつtsu 負maけないためだkenaitameda
風kazeにni 山yamaにni 太陽taiyouにni そしてsoshite君kimiにni
弱yowaきki我waがga心kokoroよyo 共tomoにまたnimata行yuこうkou
胸muneをwo張haってtte 思omoいi切kiってtte 強tsuyoくなるためのkunarutamenoハイペhaipeースsuでde
七nanaつのtsuno色iroがga重kasaなりnari合aってtte空soraへhe伸noびゆくあのbiyukuano虹nijiのようにnoyouni
君kimiとto僕bokuとがtoga描egaいたita夢yumeにni色iroをwo付tsuけてkete重kasaねne合aわせようwaseyou
だからdakara前maeへとheto進susuまなければmanakereba歯haをwo食kuいしばりishibari涙namidaをwo流nagaしshi
一歩一歩ippoippoにni力chikaraをwo宿yadoしshi喜yorokoびのbino声koeにni湧waくkuゴgoールruはha
over the rainbow
走hashiるru 走hashiるru 時tokiをwo忘wasuれre 疲tsukaれre知shiらぬranu 風kazeのno子koたちはtachiha
雨ameがga降fuれどredo ものともせずにmonotomosezuni まだmada走hashiるru
そうだsouda あのano時tokiもmo探sagaしていたshiteita虹nijiをwo
見上miaげたgeta空sora 浮uかぶkabu七色nanairo 未来miraiへhe向muかうkau号令goureiになるninaru
なぜnaze僕bokuたちはtachiha大人otonaになってninatte無naくしたものにkushitamononi気付kiduくのだろうkunodarou?
夢yumeやya希望kibouをwo口kuchiにni出daすことsukoto後ushiろめたいrometai気持kimoちになってるchininatteru
だからdakara今imaこそkoso大事daijiなna人hitoにni愛aiするsuru人hitoにni見miていてteite欲hoしいshii
あのano日hiのようにnoyouni駆kaけke抜nuけるからひたむきなkerukarahitamukina心kokoroがga引hiきki寄yoせるseru
wonderful world
身体中karadajuu 悲鳴himeiをwo上aげてもまだgetemomada走hashiるru
背中押senakaoすsu声koe 過suぎgi行yuくku景色keshiki 追oいi風kazeにni乗noったttaハイペhaipeースsuでde
七nanaつのtsuno色iroがga一hitoつになってtsuninatte光hikariをwo浴aびてあのbiteano虹nijiになるninaru
信shinじji続tsuduけてkete重kasaねたneta日々hibiがga報mukuわれるwareru時tokiがやってgayatte来kiたta
だからdakara前maeへとheto進susuまなければmanakereba歯haをwo食kuいしばりishibari涙namidaをwo流nagaしshi
一歩一歩ippoippoにni力chikaraをwo宿yadoしshi喜yorokoびのbino声koeにni湧waくkuゴgoールruはha
over the rainbow